〜オンラインの使い方〜 「喋るように書いて伝える」ための練習vol.3
こないだから僕のnoteは書き物の公開練習用と化してます。そんなに多くの方の目に触れてるわけでもないでしょうが、やっぱり「人目に触れる」方が身が引き締まるから、ひっそりやるもんじゃねーな、と思い書いてます。
これ前回の反省と分析っす。
今日も書いてみます。短めに。
オンラインって自由だな
自分のやりたいことや仕事にも関わると思ってオンラインツール、特にSNSとか、こういうブログ形式のコミュニケーションツールを使い出したのが今年に入ってから。
あれもこれも一気に手を出してます。
Facebook
Twitter
instagram
note
ameblo
しかもオンラインコミュニティまで作る始末。今まで何もしてきてないのに急にこんなに手を出して収集がつかなくなってます(#誰か助けてください)
目立ちたいわけじゃないんですよ、決して。
それでも大体のものにはリアクションボタン(いいね、とかスキ、とかのことね)があって、見た人みんながリアクションしているわけじゃないけど、ここの数やフォロワー数とかって今の時代にはひとつのステイタスになってる。
評価経済って言うそうです。気になる人はググってみてください。
つまり、発信したものに「リアクション」という名の「評価」がされるんです。
それが全く気にならない、というとウソになるんだけど、少なくともそのリアクションやコメントとかって、参考になったり時には繋がりのきっかけになります。
オフラインで会った時の最初の話題のきっかけにもなります。
ただ、最近僕の中でこのnoteとかTwitterが特にそうなんですけど、「公開メモ」みたいな使い方をするのが楽しいです。
決してフォロワー数が多いわけでもなきゃ閲覧者が多いわけでもない、でも何故か多少の人の目には触れてる、っていうのが面白くて。
オンラインコミュニティの記事は明確にメンバーに向けて書いてるし、Facebookも少しだけそれに近い感覚があるから、それなりに「読まれる」事を意識しちゃうんですけど、Twitterやnoteを読んでくれてる人の大半は僕がお会いしたこともない人。
読んでる人はいるんだけど、僕自身は「読まれる」意識は少ないんです。
これはオフラインじゃちょっとできない経験で、面白くなってきました。
だから、こうして書き物の公開練習もひとつの記事として発信してみたりしてますが、これ今までだったら自分の「メモ」としてクローズに扱ってきてたと思います。
もちろんこれで僕という人物像の印象がつけられることもあるから手放しに遊んじゃいけないんだろうけど、いろんな使い方が「できてしまう」オンラインツールって、自由で楽しいなぁ、とすごく思う今日この頃です。
僕は今週仕事の請け方を完全に見誤って死にかけているので、これから必死で利用者の作業のフォローをしないといけません。(#誰か助けてください)
やや人不足の状況もあるので(#マジで誰か助けてください)、仕事に勤しんでこようと思います。
今日の公開練習はこれくらいにしておきます。
これ、完全に「日記」と化してますね、、、。
そろそろ何か楽しい動きを始められそうなオンラインコミュニティ「ふくし会社margin」のWEBサイトはこちら(画像をタップしてください)