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見たいように見る、知りたいように知る事を前提にした発信の設計

昨日収録したラジオの続きもの、みたいな話なんですが、個人的には福祉業って「伝える」という事について普段からコストをたくさん払ってると思うんです。

外部に向けてそのエネルギーが流れてないだけで。

今はまだ「必要な人に必要なだけ情報を届けれてない」状態だけど、じゃあ発信の量が増えた時に前提に考えておかないといけないのはタイトルの通りの事です。


そんな話を収録しています。

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