「知る」「学ぶ」をフランクに行える機会って大事じゃない?
たまたま先週、僕の事業所の新しい取り組みで始めた「古書店」で、ある1人の利用者さんを全く違う時期に支援してた支援者が顔を合わせて話に花が咲いたんですが、その中では支援の意見交換だったり、それぞれの支援のフィールドごとの視点の交換が生まれていたと思える場でした。
そしてふと思うと、こんな「場」って意外と支援者にはなかったりするんです。
研修や事例検討もとても大事な学びの場だと思うんですが、それって少しかしこまっちゃうんですよね。
砕けた場ではあるんだけど、分からない事を気軽に聴き合ったり、正解を求めるんじゃないコミュニケーションの場、みたいな機会ってもっと必要じゃないかな、という話。
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