ジュレッタはじめてチャレンジ
Gelletta(ジュレッタ)は、ペット用手作りジュレの素です。
お湯で溶かすだけで簡単に作れる「食べるおみず」です。
犬用と猫用があります。
ドライフード(いわゆるカリカリ)に添えて食べる新しい食事スタイルです。
ジュレッタは、食べて美味しいだけでなく食べ続けることで健康になるという裏の目的があります。
なぜジュレッタを食べると健康になるのかはこちらのnoteに👇👇👇
お薬と違い副作用もないし、低カロリーと良いこと尽くめなのですが、弱点が1つあります。
それは初見のコは食べてくれないケースがあるということです。
特にネコは警戒心が強い上に、見慣れないものはがんとして食べないというコが一定数います。
一度「コレおいしい✨」と思ってくれたらあとはぱくぱく食べてくれるのですが、最初の壁を乗り越えるのに時間を要する場合があります。
せっかくジュレッタを購入してくださったお客様から「うちのコは食べなかった…😞」という声をいただくのが一番悲しいです…
愛犬愛猫の水分不足が病気のリスクを高めるという事実をきちんと理解し、予防策を真剣に考えているからこそ、ジュレッタを見つけてくれたのに…
心配事を一緒に解決できるチャンスを活かせなかった😭😭😭
しかし、実はGellettaの開発のきっかけであるうちの愛猫、みかんも最初は食べなかったんです。
そこで、このnoteではジュレッタを初めて使う方向けに、おうちのペットにジュレッタがスムーズに受け入れられるように色々な方法をシェアしたいと思います。
1.粉の香りを嗅がせる
ジュレッタは粉末状の製品です。
これを200ccのお湯に溶かして作りますが、その前にまずは粉末の状態で匂いを嗅がせてみてください。
粉の状態の方が香りが強く、チキンの香ばしさがヒトの鼻でも分かるくらいに香ります。
2.お湯の状態で嗅がせる
ジュレッタ1包を200ccのお湯で溶かすと、チキンスープの香りが漂います。これも鼻の良いわんちゃんねこちゃんにとって魅力的です。
やけどしない程度に冷めたら、ぜひスープ状のジュレッタを舐めさせてみてください👅
3.手からあげる
警戒心が強いコの場合、初めての食物を食べさせるのに苦労するのではないでしょうか?
そんな時は、いつもごはんをあげている飼い主の方が手にのせて鼻先に出してあげることで食べるかもしれません。
4.いつも食べているものと一緒に与える
食べ慣れたものと一緒に与えることで「これは食べていいものだ」と分かりますし、警戒心が若干薄れます。
5.好物と混ぜて与える
警戒心が薄れるのと同時に、好物を食べたついでにジュレッタが口に入ることで(食わず嫌いしてたけどおいしいじゃん)と気づくきっかけになります。
ネコの場合、ち○〜るを入れてジュレを作っても良いですし、大好きなふりかけをジュレッタにかけて与えても良いです。
カロリーが気になる方もいらっしゃると思いますが、まずは食べてもらうことが第一優先です。
6.食べたら褒める
少しでも食べたらとにかく褒めましょう❗
「これを食べてくれてありがとう💕」という飼い主様の気持ちはかならず通じます。
あなたが喜んでいることを伝えてください。
特に食が細くてお悩みの方は、普段から食事の後に褒めることをしてみましょう😊
初回は各フレーバーを1つずつ入れたアソートパックがおすすめです👇
まずは一番少ないパックで試してみたいという方はこちらがおすすめです👇