七夕の思いで(2022.08.05)
夜空を見上げるとキレイな天の川が広がっていました。彼女と見たかったです。(ペンネーム:ショーくん)
十五夜と間違えて団子を食べながら夜空を見た。天の川は見えなかった。(ペンネーム:がくさん)
幼少期、織姫と彦星は本当に空に住んでいると思っていました。(ペンネーム:カナさん)
七夕の思い出といえばローソク出せよですね!3年ほどなかったので楽しみにしています。(米澤家ひろみさん)
子供のころ、提灯を持って町内を回ったのですが、ロウソクが斜めになって、提灯が燃えてしまいました笑笑💦(ペンネーム:ミワリン)
多分、山あいの小さな集落にも子ども会はあったと思うのですが、参加したことがないので、自分が浴衣着て、提灯下げて各家を回ったという記憶はないのです。でも、坂の上の家まで、子ども達が回ってきたのは覚えています。ロウソク出せ、出せよ♪と歌いながら。中学生くらいになっていた私は、母にお菓子を用意するようアドバイスした記憶があります。少し、薄暗くなったきた頃、小さい子どもたちが、浴衣にかわいい帯を結び、ちゃんとした提灯や、空き缶で作った灯りを揺らしながらやってきて可愛らしかった。お菓子を渡す母も楽しそうでした。季節の節目を告げる、こうした行事はずっと残してほしい気がします。🎋(ペンネーム:おゆきさん)
七夕の思い出を思い返してはみたのですが、特に思い出せず、今年の願いごとをお伝えします。まずは札幌帰省!夏休みの飛行機チケットを予約するも、コロナの感染急増でキャンセル。なかなか踏み出せませんね〜
もう一つ「子連れママキャンプ」。信州では関東に近い為かキャンプ料金が高めで、子連れママキャンプも現在足止め中…。まずは家の庭でテント設営を子供達に仕込み中です。テントの中に入るだけで何故か特別感を味わえますね〜。伐採から薪にするまで携わった薪達で、焚き火を囲めるのも近いです!
当たり前の事が、特別な事だったと気付かさせる今日このごろ。「子供達の笑顔を守りたい」を最後に願いたいです。(ペンネーム:長野のゆかりんさん)
ロウソク出ーせ、出せーよ、出〜さないと、引っ掻くゾ❗️って、炭鉱長屋を子供同志で訪問してロウソクや、中にはお菓子をもらえる家があったべし。(ペンネーム:たちびぃさん)
僕の七夕の思い出は、短冊をどっかで書いて飾ろうと思ったけど、どこに行っても飾るとこがなくて家のハンガーに掛けて願い事をしたのが思い出です。(ペンネーム:イケちゃん)
幼稚園生の時ショッピングモールで七夕イベントがあり、そこで幼稚園のクラスみんなで合唱をするということがありました。その時に、お母さんが目の前で見てくれていたので一生懸命歌ってその後にお母さんとそのショッピングモールで美味しいものを食べたという思い出があります。本当に小さい時なのですごく懐かしい気分です。(ペンネーム:セーナさん)
幼稚園くらいの頃、チーズケーキが好きだった私は、短冊に「チーズケーキが食べたい」と書きました。翌日、食卓にはお母さんが買ってきてくれたチーズケーキが並んでいました。(ペンネーム:かえで君)
保育園児のときに七夕の行事で、おだいり様役をしたこと。当時は意味を知らなかったので、変な服装などを身に付けて、高いところで黙って座っていました。(ペンネーム:ジモントさん)
当時、小学生低学年の頃に最寄りの児童館が企画したスイカ割りを公園で行ったこと。上手く棒が当たらず当たっても力がないのでみんな交互に当てていきなんとか割っていました。お願いごとにはお金持ちになりたいと書いていたはずです。今でもそう思っています。(ペンネーム:カイリくん)
七夕での思い出は一度家族で短冊に願いを書きそれの願いについて考えてたら、自分の願いが家族の皆んなが幸せに過ごせるようにと言う願いを書きました。そうしたら家族全員ほぼおんなじ願いで笑いました。その時は本当に夜空を見ながらスイカを食べたあの思い出は今でも忘れません。(ペンネーム:まなとさん)
七夕の思い出🎋あまり無いのですが、仕事で子供が多いマンションのエントランスに笹を設置して、居住者の方々が自由に願い事を書くイベントを実施したことがあります。夢のあるメッセージの数々に元気をもらえた嬉しい思い出です😃(ペンネーム:としさん)