2023年、神様からの「愛は喝」だった件
2024年を迎えた。
でも、だからって「去年」になった2023年が全て帳消しになるわけでもないし。
新年の目標を立てる前に、前年のことを振り返るのも悪くはないと思うので、今書いてみる。
とはいえども、胸を張って書けることはあまりない。
きわめて個人的かつネガティブな件が多く、何でもかんでもつらつら書いてしまったら、ほうぼうに迷惑をかけてしまう可能性がある。
というわけで具体的な事項は書かないが、自分自身に対して「情けない」とか「成長してない」とか、ガッカリしてしまうことが相次いだ。
正直なところ私にとって、2023年はあまりいい年でなかった。
特に、人間関係について悩んだり考え直さざるを得なくなる事象が相次いだ。
でも、それらによって、何かと他者に依存しがちだった自分に気づくこともできた。
あえてスピリチュアル的に言ってみるなら（スピリチュアル系がお好きでない方ごめんなさい）、そこに至るまでのきっかけとなった事象の数々は、神様からの愛のこもった「喝」なんじゃないかと。
というわけで、2023年の私にとって、神様からの「愛は勝つ」ならぬ「愛は喝」だったのだ（それが言いたいだけかい）。
そうだなぁ。
「推しと同時代に生まれ育って、推しに出会えて、推しの活躍をリアルタイムで拝見や拝聴できるって、とても貴重でありがたいことなんだ」ということを、嫌というほど実感させられたのも2023年だった。
神様から頂いた様々な「愛の喝」、これからの教訓にしていく所存。
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