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家庭


家庭の価値は如何なるものでしょうか?神様は失った家庭を探し求めて来られました。祝福家庭が再臨主に出会って原罪を取り除き3代が一緒に住んで、2世、3世、4世、5世と繋がっていくのです。純潔を守り、神様を中心とした夫婦を築き、家庭が繋がり、神様を中心とした親戚が繋がって氏族を築いていくのです。集まれば賑やかで、笑が絶えず幸せな集まりになるのです。そんなビジョンを持って祈って、未来に希望を持って生きましょう。

歴史の宗教

キリスト教を基盤とした西洋文化の影響が世界的に歴史に大きな影響をもたらせたのは、誰もが認めざるおえない事実して世界が認めます。世界的な影響をもたらせた理由はなんでしょう?神様の摂理がキリスト教を中心として摂理しておられたからです。イエス様が神様の独り子としてこの地上に送られたからです。イエス様の誕生の600年前にブッタが現れ仏教が広がり、600年後にマホメッドがイスラム教を建てました。しかし、イエス様を中心としたキリスト教が世界に広がり、歴史を動かし、文化を築き上げて来たのは理由があるのです。再臨のメシアがキリスト教の土台の上に来られて世界の宗教を統一される神様の計画だからです。キリスト教の信仰の自由を求めてイギリスから命懸けで船に乗って新大陸を発見した、コロンバスの一行がプリマスに降りたって、プリグリムファーザーズと言われる最初の開拓者になったのです。アメリカの歴史の始まりです。

アベルの存在


人間の堕落以降、先祖の犯した罪と堕落性を受け継いできた私たちは、歴史の結実体として、遺伝罪を受け継ぎ、堕落性が積み重なってきた一個人として生きています。堕落性を脱ぐための蕩減条件を立てながら、周辺の人間関係、親子の関係、夫婦関係、兄弟姉妹の関係を通して葛藤しながらも堕落性を脱ぐ為に、日常生活を送っているのです。自己中心の強い私だから、自己否定して生きるのです。為に生きるのです。成功している人間をモデルとしてアベルとして従順屈服して、愛して許して侍ることによって堕落性を脱ぐのです。成功の秘訣を相続して自分も成功できるのです。アベルを尊敬して、授受作用を良くすれば、神様がアベルと通して教えるのです。アベルが自分より年下で未熟であったとしても侍るのです。そうすれば神様がその未熟なアベルを通してでも私を教育してくれるのです。

孝情


孝行の思いはどこから湧きますか?親が必要です。親に侍って生活しながら孝情を育てるのです。お嫁とお舅の関係が難しいのです。嫁は夫の親に侍って、愛して尽くして、使えることによって姑を屈服させることで家庭が平和になるのです。それが現実です。もっとも難しい関係です。嫁と姑です。侍る生活です。


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