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神は愛です。



私たちの本心は何を求めているのですか?
それは神様の願いです。
愛なる神様も愛する相対が必要です。一人じゃ孤独なのです。
神様が必要なのはお金でも権力でもありません。愛です。
愛が必要なので人間を創造されました。愛には相手が必要だからです。神様は何が必要かといえば愛なんです。
神様は与えて与えて忘れる愛です。無条件の愛です。
しかし、宇宙の法則からして授受作用が必要です。実は神様も愛を受けたいのです。投入した分、それ以上の愛を受ければもっと与えるという神様です。神様も愛されたいということを知っていましたか? そうなんです、神様を愛してあげる人になることが私たち人間の願いでなければなりません。

サタンを知る


人間始祖の堕落以降人間はサタンの血統を受け継ぎました。ですから聖書では人間を蛇の子、まむしの子だと表現されています。

1.神様の存在を知る事が重要です。
2.サタンの存在を知る事が重要です。

サタンが人間を使って人類を惑わせています。あなたの前に現れる敵はサタンにコントロールされてあなたを憎んで来ます。あたなはその目の前にいる人と戦っているのではなく背後にいるサタンと戦っているのです。サタンを自然屈服させるのです。サタンを自然屈服させる事が出来るのは真の愛の力でしかありません。

聖日礼拝は説教を聞くだけではありません。
証が必要です。神様との生きた出会いの証が必要です。どうやって一週間の間に神様と出会ったのかを家族でシェアーするんです。

真理を悟る


真の御父母様の伝統を相続するために、血と汗と涙の道、御父母様の歩まれた道を通過しなければなりません。神様の心情を理解するためには、御父母様を尊敬して、同参する必要があります。他人よりももっと犠牲の道を行かなければなりません。成長と発展と達成することが大切です。

涙の心

お父様の涙の祈祷を相続する必要があります。外的な形式的な慣習的な信仰では成長しません。泣ききながら祈れる心を持たねければなりません。他人の気持ちを考えて、御父母様のご苦労を考えて、神様の悲しみを考えて涙を流す祈りをしなければなりません。神様の現実は悲惨です。喜びを返すことが重要ですけど、その前に神様の悲しみを理解した土台が必要です。誠実な純粋な心を持って祈る人にならなければなりません。

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