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神様が自己中心的だと言う人が居ます。
神様から愛を受けてるのに受けていることが分からないからです。
神様も愛を必要としています。一緒に歩き、一緒に感じたい、体に入って一緒に食べて、楽しみたいのです。

誰が悪魔なのか?


アダムとエバが堕落して以来、人類はサタンを中心とした四位基台を形成して、サタンの血統を受け継いで来たわけです。誰が堕落させたのか?天使長です。天使長が堕落して悪魔になって私たち人類を支配して来ました。
そのサタン、悪魔との関係を断つことをしなければなりません。
神様の御言を通してそれが可能です。
原理がなかったら誰がサタンかわかりませんでした。誰が敵なのか悪魔なのか?わかりませんでした。
戦うために敵を知らなければ勝つことができません。敵をはっきりと知ることによって戦いに勝てるのです。

私たちの心情を開拓して、開発して本心の基準を上げて神様とつ上がることをしなければなりません。
1.神様を知ること,神様の心情を理解することです。
2.誰が邪魔をするのか?サタンの正体を知ること。
3.真の父母様を知ることイエスを知ること
4.自分を知ること、

原理の実践、生活化

原理を学んで実践することによって、私たちは性格も良くなる為に努力しなければなりません。霊人体を成長させなければなりません。心を成長させなければなりません。心情的に豊になって、他人の気持ちを理解して、共に涙して、共感してあげるのです。そして神様の心情を理解する事が出来るのです。神様の心情を理解するのです。神様の心情を経験する事が必要です。心が乾いて、冷たくて、自己中心ではダメです。原理をして実践するのです。理論だけはダメです。実践が必要です。真理を知って実践しないのは、知らないより罪が大きのです。わかっているなら実践しましょう。

キリスト教の分派はどうしてできたのか?聖書の解釈の違いからです。実践しないからです。お互いを批判しています。
統一教会の祝福家庭は原理を知って、理屈だけではなく、実践して生まれかわって、復活しなければなりません。性格も良くなって、人間関係、夫婦関係、親子関係がよくなって行かなければならないのです。


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