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12-1御言を持って瞑想をすることが大切です。神様からのメッセージを待つのです。

戦争の始まりは自己中心的な悪なる欲望からです。土地の拡大、資源の奪い合い、権利の奪い合い等々です。
国家的に、自国の利益の為だけを考えれば必ず滅びます。個人を犠牲にしても家族の為に、家族は社会の為に、社会は国家の為に、国家は世界の為に犠牲的に貢献しなければ世界平和は訪れません。

堕落の動機と経路
天使の存在が重要です。イエス様が生まれる時にその重要性を知っていた天使でした。
霊界は地上の条件がなければ助ける音ができません。
精誠条件、祈り、供物などの条件が必要です。
イエス様がピーターに天国の鍵を渡されたのは、地上が主体だからです。
地上にいる間にできるだけ蕩減条件を立てて行かなければなりません。地上での生活がどれほど大切かを知って下さい。

御言を持って瞑想をすることが大切です。
神様からのメッセージを待つのです。一つの言葉を持ってじっくりと祈るのです。何度も繰り返して深く考えて瞑想するのです。
必ず答えが返ってきます。
それが精誠です。
インスピレーションを受けたらメモをして実践するのです。
そうしないと忘れてしまいます。
神様の心情を尋ね求めて生きなければなりません。
もし、御父母様がここにいればなんと考えられて、どう行動されるのかを考えるのです。共に生きると言うことです。
侍る生活です。
自己否定とは?
自己否定しないと御父母様の前に立つことはできません。
アベルと一つになることです。
自分の父母がアベルです。
お父様のアベルは見えない神様です。どうやってその見えない神様に侍って生活されたのでしょうか?
見本を示されたのです。
そしてみ言を語られ続けられました。
私たちにとっては御父母様が実体のアベルです。
心情的な精誠が必要です。
外的な形式的な慣習的な生活を生活をしていては成長しません。
形式的な宗教儀式ではダメです。
心情が伴わらければなりません。心を投入しなければなりません。
誠実な思いで、心をこめて行わないと成長がないです。
形式的な生活は心が渇いて、涙が出ません。


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