民主主義社会を準備された神様
苦難の道
真の御父母様の人生は歴史上の如何なる人物の中でも最も困難な人生だった。それは全ての人の悲しみを解放し、神様の悲しみを解放し差し上げる為でした。私たち祝福家庭の行く道も、容易な道では無いのです。歴史てkな蕩減を払わなkればならないからです。神様の悲しい友達になり、神様の悲しみを知り、神様の悲しみを解放差し上げる為です。
救い
神様の人類救済の為のブループリント(計画)があるのです。国家の救済とは国家復帰です。国のあらゆる問題を解決しなけれなりません。神様は再臨主を送るため、民主主義国家体制を築かれました。イエス様の様に国家権力によって死刑にならない環境を整えたのです。ですから再臨主は迫害されても十字架で亡くなることは無いのです。宗教の自由があるのです。その代わり様々な宗教が世界中に広がり、人間の霊性を上げ、倫理・道徳をあげるのです。善なる世界へと宗教を通して導いて来られました。ですから最終的には宗教が再臨主を中心に統一される事を神様は計画されたのです。そして国の宗教にして、市民を教育することのよって神様中心の家庭がその国の愛のユニットの集合体になるのです。全人類の救済です。
真理の必要性
堕落人間には善なる本心と、悪なる邪心があるのです。聖書の内容も人間の受け取り方によって矛盾が発生して、戦いが生じてきました。聖書の表現でも例え話や、抽象的な表現が多くあり、解釈の仕方で多くの神学的な論争がなされてきました。それを統一される理論が現れなければなりません。この世の中の理論を全て包容することのできるより化学的な根拠と、表現によって説明される新しい真理が必要です。それが統一原理であり、文先生の御言です。
主体と対象が明確になってなければなりません。善と悪が分別されなければなりません。
真の父母様は神様の悲しみを知ったが故にこのみ旨の道を歩んで来られました。
四位基台
四位基台が基本です。神様の愛を中心とした家庭です。それが天国の最低ユニットです。夫婦関係と親子関係が重要です。神様の愛を中心とした愛の関係を結び付けるのが目的です。崩壊した家庭の関係を、復帰することが必要です。それが宗教の目的です。個人の救済ではなかったのです。幸せは個人では感じないのです。家庭の幸せが、個人の幸せになるという事を知って下さい。
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