#人は1日に6万回も自分と話しているのにほとんどがネガティブ思考なんだって。

みんな知ってますか？

人は１日に６万回も
自分と会話をしていることを！

これは脳内でのつぶやきも含みます。

ただなんとびっくり、

意識をしないと約8割がネガティブな内容らしい。

僕はこれを知った時、

人は意識をしないとみんなネガティブ思考になると思いました。

ネガティブな発言とはこんな感じ。

例えば、朝は

「まだ眠い」

「仕事だるい」

「支度するの面倒くさい」

仕事中には

「もう疲れた」

電車に乗った時、人が多いと

「人多過ぎて最悪」
「疲れてるのに満員電車かよ」

といった感じです。

そしてみんなと共有したいことは、

自分の脳内の会話は行動に引っ張られるということ。

そして

言葉は行動を変え、そして行動は人生を変える。

最近僕がやっていることは、
自分との会話にポジティブをトッピングすること。

具体例を出してみると、仕事で忙しくて疲れていても

「疲れた」ではなく、

「疲れた、でも頑張ったから今日はビールが美味しく飲めるな。お疲れ自分！」

といった具合です。

言葉とは不思議なもんで、毎日、ポジティブな言葉を自分に言い続けると日々が楽しくなります。

今日のまとめは、

• 人は1日に6万回も自分と話しているのにその8割はネガティブ思考

• 言葉は行動を変える、行動は人生を変える。だから言葉が大切

• 日々の言葉にポジティブをトッピングするといい気分になる

ちょっとした心がけで

ポジティブな気持ちになれるので、ぜひ試してみてください！！