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#泊まれるオフィス

こんにちは!

WISE OWL HOSTELS KYOTOの細田です。

このnoteでは、ホステルで働いてる側の人間が発信するコラムとマンスリーホステルの紹介を続けています。

今日の記事は「#泊まれるオフィス」について。

ホステルの新しい?使い方として。

「ホステル=旅や旅行で泊まる場所」のイメージを払拭したい。

そのために、色んな使い方が実はできるんです!ってことを書いてきました。

今日は、ホステルを泊まれるオフィスとして使いませんか?というお話です。

こちらの記事でお部屋についてはどんなところかイメージできます!

今日はその他の設備について。

シャワー

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水圧抜群の温かいシャワーを浴びれば疲れは吹っ飛びます。

パウダールーム

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写真にはないですが、ドライヤーもついています。

※ヘアアイロンの貸し出しも無料でしています。

ランドリー

ランドリー_JALAN_200904

洗濯機、乾燥機もあるので、洗濯も自由にできます。

ロビー

フロント_JALAN_200904

ロビー2_JALAN_200904

いわゆる玄関ですね。一歩外に出たら京都です。

ラウンジ

ラウンジ全体_JALAN_200904

ラウンジ2_JALAN_200904

共用ラウンジでリモートワークも可能です。無料Wi-Fi使えます。

また、音響はこだわりのある真空管アンプが入っています!

キッチン

キッチン

色々と揃っています。揃い過ぎかもしれません。笑

ホステルを家にする。そして家をオフィスにする。

マンスリーホステルはホステルを住まいに、つまり家にできる。

そして、ただ住む場所にするだけでなく、ここで働いてしまう。

それが泊まれるオフィスの提案です。

お店や会社で働いていて、残業が長引いたり、終電を見逃してしまっても、お店や会社に寝たくても寝れないのが普通ですよね。

ああ、ここでこのまま寝て、明日の朝シャワー浴びてまた仕事にはいれれば、、って思ったこと。

僕もあります。

僕の場合は職場がホステルなので、ホステルとして寝て次の日仕事するってこと何度かありましたが。笑

通常職場には寝れない。でも、ここなら寝れる。

ホステルであり、家であり、オフィスである。

そんな使い方はいかがでしょうか?


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