時間をもっと有効活用したい
自己紹介
関西大学文学部一回の松本 拓士です。
京都生まれ大阪育ちです。
趣味は映画鑑賞、漫画や本を読むこと、YouTubeを見るのも大好きです。
最近はギターも始めました。
起業によって社会をちょっと便利にすることをまず目指しています。
やりたいことが多すぎる
先ほど書いた趣味のように正直、いろんなことに興味があり、様々なことに挑戦したいと考えています。
一つのことに熱中したほうが良いのでは?
上記のような考えがいつも頭に浮かびますが、自分がその熱中することの出来る1つの何かを探し続けるためにも興味を持ったものに挑戦せず、素通りしたくはないのです。
なんだかんだ時間がない
大学生とは時間がたくさんあると思っていましたがなんだかんだやらなければならないことがたくさんありました。例えば通学、授業、レポート、バイト、プレゼン準備、テスト勉強等々…。結局時間に追われて大学生を生きていることに気が付きました。
起業して、もったいない時間を減らしたい
自分は大学へ行く通学時間やバイトへの通勤時間のような時間は、何かのために犠牲にならないといけない時間であり、とても「もったいない時間」であると考えています。高校のころ自分は電車の通学時間中に英単語の勉強をしていたので、「無駄」とは言えません。しかしこの勉強時間も自分にとっては苦肉の策として行っていたものであり「もったいない」という気持ちは拭い切れませんでしたでした。
そのため、自分は起業によって新たなビジネスとして、この時間に新たな価値を生み出すことで
「もったいない時間」を減らし、時間に追われる当事者として時間に追われる人を少しでも助けたいと考えています。
今、自分が特に有効活用したいと考える「もったいない時間」
それは「自転車での通勤、通学時間」です。
なぜなら自転車に乗っている時というのはかなり拘束されている状態であると考えているからです。例えば、自転車に乗っている間は安全のためにイヤホンをして音楽を聴くことやスマホを見て情報収集もできません。すなわち勉強も娯楽も何も得られない拘束された時間です。
それだけでなく自分はこの時間に移動だけではない更なる有効活用のポテンシャルが秘められていると考えています。そして現在、そのポテンシャルを活かすビジネスを練っています。
最後に
この文章を読んで、自分が起業によってどのようなちょっと便利な社会を目指しているのかを知ってもらえたら幸いです。そして現在仲間を集めているので、もし協力したい、もっと知りたいと思える方がいらしたらフェイスブックに連絡をいただけると幸いです。