その星が見えていなくても
天文宇宙検定という
かなりマイノリティな検定を
持っていることで繋がった
星の大先輩であるnoterさん!
星空案内人星のソムリエ®️
けんたろうさん
けんたろうさんの記事で
「オオルリ流星群」
という書籍から感じたことを
紹介して下さっています。
その記事を読んで
もう正直
私のnoteはこれで終わっても
いいなと思える程の
答えのような言葉と
出会えてしまったと
思いました。
いい意味で、です。
その本を私もぜひ読みたいなと
思っていますが
まず
けんたろうさんのその記事が
とても素晴らしいので
悩みがつきない日々を生きる
どの人にも
ぜひ読んでほしいと思いました。
その記事を載せさせて頂きます。
もし自分の中にいる
「あなたじゃなきゃだめなんだ」
という大切が存在が
何かを見失ってしまったり
見えなくなってしまったり
悲しくて彷徨っているのなら
どう思い
どう伝えるのか。
私が先日書いた記事
「その星が美しいことを」の中で
応援しているその人は
「星」だと
気づいた。
今は見えないけれど
心の中で間違いなく
光り輝く星なんだと。
その答えが一つでた後で
けんたろうさんの記事を読みました。
全く同じ方向ではないけれど
私の記事の
続きのような
その重なり方に
そして
「あなたにとっての星とは、何ですか?」
という問いかけにも
不思議な偶然を感じました。
記事で紹介されている
(書籍の中に出てくる)
「星食」という例え。
はっとしました。
私は多分この言葉に
辿り着きたかったから
ずっと探していたのだ
思います。
この言葉を
星に伝えたかったんだなと。
そして
けんたろうさんが私に
返して下さったコメント
「星食のあいだは、星が見えなくなります。
でも、見えなくなるだけで、なくなるわけではありません。
見えなくなるだけで、確かに存在します。
見えないあいだも、星は人知れず、懸命に輝いています。
輝くというのは、命を絶え間なく燃やすということ。」
…
そうだ
「星」は
きっと今日も
どこかで
輝いている
命を燃やしている
そして自分自身もまた
うまくいかない日々が続いたり
苦しいその時も
この言葉を思い出そう。
何かを見失いそうな誰かにも
この言葉を伝えよう。
いつか来るその日のために
毎日を精一杯
できるだけ楽しんで
生きていけばいい。
そう思いました。
けんたろうさん
素晴らしい本の紹介
記事、コメントを
ありがとうございます。
本当にnoteは不思議です。
ただそこにあるのは
言葉だけなのに
それだけでこんなに
新しい考えや気持ちが生まれて
広い世界になるんですね。
それが面白いので
まだnoteは続けていこうかなと
思います。
読んで頂きありがとうございます。
最後に
エンドロールとして
この曲をつけたいと思います。
聞いてくださいと言うことでしか
応援できないので…
とても好きな曲です。
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