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密教観法や古武道を実践研究

密教の観法で変わるのは可能ですが

どの修法でも、朝晩やり十万回やれば修められるとか書いてあります。

スポーツや武道や仕事のアスリートになるのは、並大抵な修行ではないですよね。

同じだと思ってください


頭で覚えていたら、変わらない

身体で身に付けるをする、深層意識を変える。
仏教では、深層意思の学問の唯識学があります。

観法より、社会実践のが効果あると思ってますが
密教の身口意に通じます。

いろいろな観法や修行があり、効果を勘違いしているかたがたくさんですね。

武道は、古武道系を動禅としていくつもやり
精神力や闘争心が強くなったとわかりましたし
仏教の修行と同じだとわかりました。
説明は、だんだんとしていきます。

密教の団体に入ったり、禅寺で修行したり、華道や礼儀作法を師に教わり、師を見て理解したり一流の師の指導でレベルが上がったり

自分のレベルがわかったり


自己修行や本だけでは、理解できないものを身に付けてきましたね。


仏教の教義は、多くは社会修行できない僧侶の教えに感じてきましたよ。
無や空になっていたり、気にしない、執着しないなんてやっていたら、仕事じゃ駄目人間と言われるだけ
社会じゃ、みんな悩んで大きくなるですから

社会で生きる大衆は、社会修行が一番だし、社会苦行していかなければいけません。

社会人のかたで、僧侶より慈悲や精神力や悟りになっているかたがたくさんだなと思いましたよ。
乞食と坊さんは三日やったらやめられないの坊さんかいと思う、僧侶がたくさん。
私が習った禅僧は、駒沢大学の仏教学の教授もしている、尊敬できるお坊さまでした🙏

瞑想、念仏、祈りしまくりして、社会生活が頑張れなくなるかたがたくさんいるなとも思いましたよ。

若い頃から、心理学や脳科学も勉強、脳波計を買って瞑想状態を調べたりして心理作用、身体作用の説明もできます。
だんだんといろんな話をしていきます。

長くなるのでこの辺で🛐

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