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皮膚呼吸もマンデラ
再度マンデラエフェクトです。
人体構造が変化しているというのはマンデラ界隈では有名で、例えば
心臓の位置が真ん中になった
肋骨前部の先端が胸骨で全部つながり補強された(開胸手術が大変そう)
主要な内臓が肋骨内に収まった(尿管長すぎ)
蝶形骨が巨大化して眼窩を補強
のどぼとけの位置が上がった(甲状腺が大きくなった気がする・・・)
などがありますが、皮膚呼吸もしなくなったようですね。
昔の医療情報では、熱傷などで全身の皮膚の三分の一が損傷すると、皮膚でのガス交換ができなくなり、死亡すると言われていたはずなのですが、
今の人間は皮膚呼吸をしないので、体表の90%以上の熱傷を負っても、適切なケアをすれば生命に問題はないそうです。
表皮のガス交換をしないなら、血液とリンパの役割がより重要になるのでは・・・?
毛細血管なんてすぐ消えたりするのに。
増えもするけど。
個人的に、90%熱傷でも生命維持OKというのは、「心臓が真ん中」を知った時以来の衝撃でした。
これだけ体の中がいろいろ変わっていて、医者や看護師の中で、おかしいと思う人はいないのでしょうか?
マンデラ現象を楽しんだり、パラレルワールドを選択して移動したいと考えている人もいるようですが、もう少し考えた方がいいのではないでしょうか?
過去が変わるということは、今まで経験してきたことすべてが無意味になる可能性もあるわけです。
自分にとっては確かな記憶であるのに、世界から「それは間違いだ」という宣告を受けるのですよ。
もっと怒っていいと思う。
マンデラエフェクトは私にとってオカルトやスピリチュアルの領域にあるものなので、それがこれだけ大量に出てきて、その内容を否定できないとなると、認識を改めないといけないかなと思っていたのですが、
私にはどうしても、根っこのところで納得がいきません。
存在を否定はしないけれども、それに対する考え方の中に、人間として理解したくないものがあります。
これは私個人の考えですが。
これは日本人に特有のもの(異常適応ではないか?)なのか、海外でも同様なのか、そこが現在、気になっています。
ところで、マンデラエフェクトはCERNの実験が原因だという説がありますよね。
CERNは地球上にブラックホールを作るなんていう実験を実際にやっているようですから、その影響でマンデラなどのおかしな現象がポコポコ出てくるのかもしれません。
今どきの科学者は、本当に、ろくなことをしませんね。
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今のスピリチュアル的言説に対して感じたこと。マンデラに襲われて以降、考えが変わるような気が自分ではしていますが、変わらないかもしれません。
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