令和7年の日本③
前回の続きになります。
龍神カード・日本の神様カードからもカードを出していますので、リーディング結果をお伝えします。
龍神カードからは九頭竜が出ています。
「壮大なゴールの始まり」と書かれています。
この九頭竜は龍神の最高位であり、このカード自体特別なものだそうです。希少な転機が訪れる、何が起こるかは全く予測できない、壮大なゴールへの幕開けを告げるカードです。
始まりはとても小さいものかもしれないし、最初はどこにつながっていくかも見えないかもしれない…
次々と転機が、チャンスが目の前にやってくる…
まるで導かれるように…
やはり今年は変化を遂げていくために、様々なことが起こる…
今回はどの占いからもそのことがはっきり出ています。
日本の神様カードからは2枚。
1枚目は布刀玉命（フトタマノミコト）です。
こちらのカードはシャッフル中に飛び出してきました。
タロットの運命の輪とリンクしているような絵が描かれています…
自ら行動を起こしこの運命の輪を回す時がきている…
そんなことを告げているように思います。
高い視点で物事をみつめ、大きなビジョンを描くこと…
日本はどんな国なのか、どうありたいと国民は願うのか…
日本という国の全体像をしっかりみることが大切だともいわれています。
それなのに石破総理をはじめ閣僚その他の議員たちは何も見えてない、見ようともしない…不安しかないですね…😢
やはり国民が選挙でしっかり意志を示すしかない…
各自がそれぞれの立場からできることをやるしかありませんね。
2枚目は金山毘古神（カナヤマビコノカミ）。
鍛冶や鉱石、刀の神様でもあります。
個人的には、きちんとした日本人らしさを象徴する神様だと感じます。
今回こちらの神様からは、国民一人一人へ「日本人らしく」あることを大切にするようにと告げられているように思います。
日常をととのえなさい
毎日の生活で五感をみがきなさい（見る・聴く・嗅ぐ・味わう・触れる）
五感を楽しみなさい
足の裏から伝わる地面の柔らかさを感じなさい
水の流れる音に耳を澄ましなさい
風の音・香りを感じなさい
口にする食べ物をゆっくり・じっくり味わいなさい
感覚を深めれば深めるほど、こころもからだもよろこぶ
よろこびにつながればもっと豊かになり楽しくなりますよ！
金山毘古神（カナヤマビコノカミ）が私たちに伝えてきてくれています。
今年一年しっかり楽しみましょう！
きっと「いろいろあったけど意義のある年だった」そんな言葉で締めくくられる一年になる！
そう信じています😊
ということで、令和7年の日本について3回シリーズで投稿しました。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。