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新NISAでFANG+を積立!ドルコスト平均法での挑戦の結果は…?

こんにちは、副業初心者のハルです♪
今日は、私が実際に新NISAの積立枠を使って「FANG+」をドルコスト平均法で10か月買ってみたらどうなったのかをお話しします💡
初心者さんにもわかりやすく、基本から丁寧に解説していきますね☺!



1. 新NISAって何?

まず、新NISAについて簡単にご紹介します♪
2024年から始まった新NISAは、少額投資で得た利益が非課税になる素敵な制度なんです✨。
積立投資枠では、株式や投資信託を毎月少しずつ購入して、手軽に資産運用を始められます!


2. FANG+ってどんな投資先?

「FANG+」は、アメリカの主要テクノロジー企業を集めた株式指数です💡。具体的には、次のような企業が含まれています:

  • Meta(旧Facebook)

  • Amazon

  • Netflix

  • Google(Alphabet)

  • Apple など

これらの企業は、成長性が高いことで有名ですよね♪投資対象としてとても人気があります✨。


3. ドルコスト平均法って何?

ドルコスト平均法とは、一定額を定期的に投資する方法です☺。
例えば、毎月1万円をFANG+に積み立てると、株価が高いときには少ない株数を、株価が安いときには多くの株数を買うことになります💡。
これにより、購入単価が平均化されてリスクを抑える効果が期待できるんです♪


4. 10か月間の挑戦の結果は…!?

私の場合、新NISAの積立枠を使って、毎月3万円ずつFANG+を購入しました!結果はこちら✨:

  • 投資元本:30万円

  • 10か月後の評価額:36万円

なんと、6万円の含み益が出ました♪
これはFANG+の成長力と、ドルコスト平均法の効果のおかげですね☺。


5. ちょっと気を付けたいポイント💡

FANG+は魅力的ですが、いくつか注意点もあります:

  • 値動きの大きさ:テクノロジー株は上がり下がりが激しいので、短期的な変動に惑わされないことが大事です。

  • 為替リスク:ドル建てで取引される場合、円安・円高が影響します。

  • 長期的な視点:短期で売買せず、しっかり持ち続けることが成功のポイントです✨。


6. まとめ

新NISAを活用すれば、非課税の恩恵を受けながら資産形成ができます💡。
ドルコスト平均法でコツコツ投資することで、リスクを抑えながら成長を楽しめますよ☺。

ただし、投資にはリスクがつきものなので、自分に合った計画を立てて進めてくださいね♪
一緒に楽しく学びながら資産運用を頑張りましょう✨!

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