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僕のチャート分析の考え方

 投資におけるテクニカル分析はとてもたくさんあり、さらには何を使って分析するのかというのは人によって千差万別だということが徐々にわかってきました。アートだとダンさんは言っていましたが、今読んでいる本にも全く同じことが記されていました。おどろきですね!読み進めていくとダンさんがいつもやっている分析方法などが時々思い浮かび、このことを言っていたのかと思うのは一度や二度ではありませんでした。同じことをしているとか真似をしているということではなく、おそらくアメリカの投資社会で通っている常識、それもあまたの経済学者の人々が研究したどり着いた法則なのではないかと思ったのです。  分析をするとは?  分析をするといってもたくさん方法があります。しかしどんなテクニカル分析もこの基本形と実際の形を見比べ、信憑性や違いを見抜く技術なのではないかと思いました。これは基本の動きと実際の動きを使った間違い探しをしているように見えませんか?つまり分析の精度を上げるというのは、この基本の動きにタグを張り、干渉する要因を蓄積していくことで達成できるのだと思いました。これは一つの目線として見ていただきたいのですが、僕はチャート分析するというのはまさにこのようなことだと感じました。

勝木利也 (@toshiya_1521) | PostPrime | お金を増やす、新しいSNS
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