ワクチンが不正承認された証拠となる #ファイザー社 の機密文書を公開します。情報元は、次期アメリカ保健福祉省長官 Robert F. Kennedy Jr. です。
Robert F. Kennedy Jr. VS Anthony Stephen Fauci 裁判の判決
次期米国保健福祉省長官 ロバート F. ケネディJr(Robert F. Kennedy Jr. )はワクチン開発や配備を主導したアンソニー・スティーヴン・ファウチ(Anthony Stephen Fauci)に次の発言の真偽で1年後勝利しています。
ファウチの弁護団は、ロバート F. ケネディJr の発言が正しかったことを認め、謝罪しました。
これにより、ワクチンの安全性試験が適切に行われたことが過去に一度もないことが証明されました。(Pfizar社長のインタビュー動画も残っています)これはアメリカだけの問題だと思いますか?日本ではどうですか?
ワクチンが安全性試験を受けていないことに加え、ファイザーから流出した内部文書により、新型コロナ・ワクチンが不正に承認されたものだったことが機密文書により証明されました。
これから、下記機密文書の翻訳を公開しますが、結論から言いますと、下記文書の赤枠で囲んでいる1行が不正の全てを証拠づけています。↓
↑これが大問題です!通常BLAとFTDはFDAにしか支払われません。財務省に支払われることは絶対にありません。FDAに申請料を支払わず、どこの承認を取ったのでしょうか?何故、審査が優遇されるのでしょうか?仮に、このワクチンを15歳未満の子供達に接種させていたら、どうなると思いますか?これが、子供達への虐待ではないと証明できますか?
翻訳
2021 年 5 月 06 日
マリオン・グルーバー博士
ディレクター
ワクチン研究審査局
食品医薬品局 (FDA)
文書管理センター
ニューハンプシャー通り10903
WO71, G112
シルバースプリング MD 20993 - 0002
この文書には機密情報および企業秘密情報が含まれています
本書には、ファイザー株式会社またはその関連会社に対する製品のライセンス供与および登録に関連してのみ開示される機密情報および企業秘密情報が含まれています。この文書を開示または使用しないでください。全部または一部を問わず。その他のいかなる場合にも、ファイザー社の書面による同意が必要です。( www機密文書のルール破りましたよwww )
Re: BLA 125742
COVID-19 mRNA ワクチン(BNT162/PF - 07302048)
原出願の第1部 - 生物学的製剤承認申請(BLA)について
優先審査指定のお願い
グルーバー博士
16 歳以上の SARS-Cov-2 による COVID-19 の予防を目的として、BB-IND 19736 に基づき BioNTech とファイザーが開発した BNT162b2 ワクチン候補のローリング・バイオロジ ー・ライセンス申請(BLA)[注1 ]の原出願のパート 1 を同封いたします。本ワクチンは、2020年7月7日に18歳以上の個人を対象としたファスト・トラック指定を受けました。Fast Track Designation [注2] Letter はモジュール 1.7.4 に記載されています。2021 年 4 月 16 日の電話会議で、本 BLA をローリング申請として提出することが合意されました。
私からの補足情報
[注1]
BLA : ローリング・バイオロジ ー・ライセンス申請 - (Biologics License Application)の提出にかかる費用は、一般的に数百万ドルから数億ドルに及ぶ場合があります。この費用は臨床試験、研究開発、データ解析、規制当局への提出など製品の開発全体にわたる費用を含んでおり、開発する製品の性質や規模によって異なります。また、BLAの申請料や関連する手数料はFDAに支払われ、製品の審査プロセスや承認に進む際に必要となります。BLAやFast Track Designationの手数料や料金は米国財務局に支払う必要はなく、製品の審査や承認プロセスの業務費用をカバーするためFDAに支払われます。
[注2]
Fast Track Designation(ファスト・トラック指定)は、米国食品医薬品局(FDA)が開発中の医薬品や医療機器に対して与える特別な指定の一つです。この指定は、深刻な疾患の治療に新規性や重要性を持つ製品の開発を迅速化し、FDAの審査プロセスを迅速化することを目的としています。Fast Track Designationを得ることで、製品の開発者はFDAと定期的にコミュニケーションを取り、優先的な審査を受けることができるため、製品の開発と審査が迅速化される可能性があります。
以降↓本題に戻る。
BioNTechとファイザーは、本 BLA の優先審査指定を申請しています。本BLAは、2014年のGuidance for Industryに記載されている優先審査指定の基準を満たしています: なぜなら、BNT 162b2 は、生命を脅かす重篤な疾患(COVID-19)を予防するものであり、現在、米国では COVID-19 の予防を目的としたワクチンが承認されていないため、承認されれば安全性と有効性が大幅に改善されるからです。優先審査指定申請はモジュール 1.2 に記載されています。
「s2,875,842.00(442,879,668円 1$ = 154 )が米国財務省(TREAS)に送金されました」
原文↓
06 May 2021
Marion Gruber, Ph. D.
Director
Office of Vaccines Research and Review
Food and Drug Administration
Document Control Center
10903 New Hampshere Avenue
WO71, G112
Silver Spring. MD 20993 - 0002
THIS DOCUMENT CONTAINS CONFIDENTIAL AND OR TRADE SECRET INFORMATION
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Re: BLA 125742
COVID-19 mRNA Vaccine (BNT162/PF - 07302048)
Part 1 of the Priginal Submition - Rolling Biologies Application (BLA)
Request for Priority Review Designation.
Dear Dr. Gruber
Please find enclosed Part 1 of the Original Submission of the rolling Biologies Lisense Application(BLA) for the BNT162b2 vaccine candidate developed by BioNTech and Pfizer under BB-IND 19736 for the prevention of COVID-19 caused by SARS-Cov-2 in individuals >= 16 years of age. This vaccine was granted Fast Track Designation for individuals >= 18 years of age on 07 July 2020. The Grant Fast Track Designation Letter is provides in Module 1.7.4. Submission of this BLA as a rolling application was agreed during the teleconference of 16 April 2021.
BioNTech and Pfizer are requesting Priority Review Designation for this BLA. It meets the criteria for Priority Review Designation, as outlined in the 2014 Guidance for Industry: Expedited Progurams for Serious Conditions - Drugs and Biologies because BNT 162b2 prevents a serious and life-threatening condition (COVID-19) and, if approved, would provide a significant improvement in safety and ectiveness because there are currently no vaccines licensed for the prevention of COVID-19 in the US. The Priority Review Designation Request is provided in Module 1.2.
A weite transfer for s2,875,842.00 ( 442,879,668 yen 1$ =154 ) was made to the U.S Depertment of Treasury (TREAS
今となってはワクチンを推奨し、工場まで増設している国は日本だけです。私は、アメリカからのニュース翻訳をニコニコ動画やVimeoに公開していますが、少なくともアメリカでは、日本人は政府からジェノサイドされていると映っているようです。
しかし、日本にも有能な科学者の先生たちがたくさんいらっしゃって、今まで最低でも3回は厚生労働省内で緊急記者会見をしています。しかし、マスコミが取り上げることはありませんでした。47都道府県知事も全員、住民の過剰死亡に対し、口裏を合わせたかのように黙認しています。
実は、トランプ大統領が2020年に政権を移譲したのは、バイデンではなく軍でした。オバマ、ヒラリー、バイデンの不正選挙を確認後、政権を軍に移譲しました。だから、選挙をしているように見えていましたが、実は2020年からずっと軍事作戦中でした。
2025年1月20日に正式にアメリカ第47代大統領として返り咲くように見えていますが、実は、アメリカ合衆国株式会社はすでに破綻しており、47代ではなく初代アメリカ共和国大統領として着任するでしょう。
現在は、政権移行チームが行動していますが、先日、次期アメリカ保健福祉省庁間にRobert F. Kennedy Jr.を指名しました。RFK Jr.は冒頭で述べた通り、大手製薬会社の闇を選挙期間中に叫んでいました。私は、RFK Jr.をTelegramでずっとフォローし投稿を読んでいましたが、彼は、冒頭でお知らせした裁判よりも、もっと重大な大手製薬会社の情報を掴んでおり、正式に長官に着任したら、「彼らを刑務所に送るのが楽しみだ」と、言っています。
問題は、2025年1月20日までの残された期間です。先日、東奥日報という地方新聞の第10面に一面でファイザーの定期接種を呼びかける広告が出されました。
ファイザーから流出した内部文書は上記に挙げたものだけではなく、もっとたくさんあります。その中に、ワクチン作戦開始後10週間の統計データがありました。その期間に1,700万人の方が亡くなっていました。ワクチンによる傷害と死亡の割合は、34.1対1ということまで計算されていました。単純に1700万人に34.1を掛け算してみてください。
ワクチン作戦開始後、たった10週間で5億8千万人が負傷したことになります。
そこで、冒頭にお話しした、ワクチンの安全性と対象年齢です。約6000億円分のワクチンを廃棄処分し、ご遺体も遺族に会わせる前に火葬してしまい、証拠を意図的に隠滅したように見える現在に、18歳未満の子供達にこのワクチンを射っていないことを、誰が証明できるのでしょうか?
まとめますと、ファイザーは10週間で1,700万人が亡くなり、約6億人の方々が死傷しているデータを持っていながら、先週広告を出したわけです。これが、殺人と言わずになんというのでしょうか?広告を掲載した東奥日報も同罪です。人道に対する罪です。国家反逆罪です。あなたの町の地方新聞ではどうでしたか?
お願いがあります。この記事でもどの記事でも結構です。ワクチン接種による被害者をなくすためにあなたのお力をお貸し願えませんか?残り約60日が勝負のようです。
死傷者が出る事を事前に理解していてワクチンを広告することを戦争と呼ばずになんと呼ぶのでしょう?銃から注射器に持ち替えただけです。現在、日本人は日本国と戦争中です。非常事態です。マスコミや政府、特に厚労省、ザイム真理教が提示する情報には十分注意してください。
あなたのご家族が、健康で幸せであることを心からお祈り申し上げます。
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