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2024年7月6日 05:53

直接記事を見る方は↑・・・と、言いたい所だが、相当やばい情報だったせいか？削除されている。でも、負けずに探すのである。↓
A Systematic REVIEW of Autopsy findings in deaths after covid-19 vaccination

上も削除されていたら。
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機械翻訳でも良いなら↓

【要約】
検死により、この医療処置がパンデミック後の死亡と関連していることが判明！ランセット誌が24時間以内に発表した衝撃的な研究が、ついに日の目を見ることになった。査読付き学術誌「フォレンジック・サイエンス・インターナショナル」に掲載されたこの研究は、COVID-19ワクチン接種後の死亡例の検死結果の体系的レビューで、73.9%が「注射が直接の原因、または注射に大きく寄与した」ことが明らかになった。

【詳細】
ジャブ後の死因の73.9％が注射によるものであることが検死で判明
ジョセフ・マーコラ博士による分析2024年07月05日

Forensic Science International 誌の査読付き研究によると、COVID-19ワクチン接種後の死亡の73.9％は、注射が直接の原因、あるいは注射が大きく寄与している。

ランセット誌が当初検閲したこの研究は、325件の剖検例を分析したもので、死因として最も多かったのは心臓血管の問題で、次いで血液と呼吸器の問題であった。

研究者らは、COVID-19ワクチンに含まれるスパイクタンパク質が副作用の原因であり、様々な組織や臓器に炎症や凝固を引き起こす可能性があることを示唆している。

韓国で行われた別の研究では、COVID-19ワクチン接種後3ヵ月以内に軽度認知障害とアルツハイマー病の発生率が増加することが、特にmRNAワクチンで確認された。

記事は、COVID-19ワクチンに批判的な研究の検閲に言及し、ワクチン接種後の傷害を経験した人々のためにFLCCCのような組織に助けを求めることを示唆している。

ランセット誌が24時間以内に発表した爆弾研究が、ついに日の目を見ることになった。専門誌『ForensicScience International』に掲載されたこのシステマティック・レビューでは、COVID-19注射後の死亡例における剖検所見の73.9％が、注射が「直接の原因、あるいは大きく寄与している」ことが明らかになった。

「これは検閲に対する科学の勝利である！」第一著者のニコラス・ヒュルシャーは、LANCETが正当な理由もなく10万件ものダウンロードを記録した私たちの論文を24時間以内に取り下げたにもかかわらず、あきらめなかった。

ビッグ製薬会社は@TheLancetに圧力をかけたが、我々を止めることはできなかった。私たちの論文は1年遅れた。

CANCELLATIONは防げたはずの多くの死をもたらした。この論文はゲームチェンジャーになるかもしれない。

COVID-19注射と死亡との間に「因果関係」がある可能性が高いマキス、心臓専門医、内科医、疫学者であるピーター・マッカロー博士、ミシガン大学公衆衛生大学院の疫学者であるニコラス・ヒュルシャーを含む研究者たちは、2023年5月18日までのCOVID-19注射に関連するすべての発表された剖検および剖検報告を検索した。

彼らのシステマティックレビューには44の論文が含まれ、325例の剖検例と1例の剖検例（動物の剖検）があった。

平均年齢は70.4歳であった。多くの場合、心臓血管系が死亡に関与しており、次いで血液学的問題、つまり血液の問題、呼吸器系の問題であった。また症例のうち21例では、3つ以上の臓器系が関与していた。

ワクチン接種から死亡までの平均期間は14.3日であったが、ほとんどの死亡は最後のワクチン接種から1週間以内であった。死因究明と病気研究の専門家である3人の医師が、それぞれのケースを別々に調べた。彼らは、亡くなった一人一人について、入手可能なすべての情報を入念に調査した。

その結果、73.9％の症例で、COVID-19の注射が直接その人の死を引き起こしたか、あるいは重要な役割を果たしたと結論づけられた。その中で、主な死因は以下の通りである。

心臓突然死（35）
肺塞栓症（12.5）
心筋梗塞（12）
ワクチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症（VITT）（7.9）
心筋炎（7.1）
多系統炎症症候群 (4.6%)
脳出血 (3.8%)

「COVID-19ワクチンによる傷害と死亡のメカニズムが判明している症例に一貫性があり、医師による剖検で確認されたことから、COVID-19ワクチンと死亡との間に因果関係がある可能性が高いことが示唆された」と研究者らは結論づけた。

ランセットは何を隠そうとしていたのか？たくさんのワクチン死

ジミー・ドーレ・ショーの上のビデオでは、ランセット誌がなぜこの研究を即座に取り下げたかについて論じている。Preprints with The Lancetは以下の権利を留保する。

「私たちの審査基準に違反していると私たちが判断した場合、掲載された論文を削除します」2023年7月6日にThe Daily Scepticが指摘したように論文を削除したランセットのスタッフとのプレプリントからさらに詳細な情報が得られない限り、この結論が事実でないという主張の本質を知ることは難しい。

その方法論に裏打ちされたものが本当にあるのだ。この論文の著者の多くは
各分野のトップである。その審査は本当にお粗末なもので、完全な批判的評価を受けるというよりは、最初の審査で削除されるに値するものであった。

これは、公式見解に従わなかった論文に対する検閲の臭いがプンプンする。
CDCはまだCOVID mRNAワクチンによる死亡例を一つも認めていない。

剖検証拠

そうでなければ、米国の公衆衛生の権威が聞きたいことではないのは明ら
かだ。しかし、この検閲された論文は現在査読を受けており、その結果は、COVID-19ワクチンの危険性についてずっと警鐘を鳴らしてきた人々をさらに支持するものである。研究者たちは、独立した判定により、死亡の73.9％が致命的なCOVID-19ワクチン傷害症候群に起因することがわかりました」と説明している。

これらの結果は、既知のCOVID-19ワクチン誘発症候群を裏付けるものであ
り、COVID-19ワクチン接種と複数の臓器系を含む死亡との間に、心血管系
と血液系の関与を主とする有意な時間的関連を示している。

COVID-19ワクチン接種後に死亡した症例報告が相次ぐたびに、生物学的妥
当性、時間的関連性、内的・外的妥当性、一貫性、類似性、再現性などの
疫学的観点からの因果関係の基準は満たされており、ワクチン接種者の死
亡率を記述した集団ベースの研究とも組み合わされている。

われわれの知見は、COVID-19ワクチンの有害事象とそのメカニズムに関する懸念を増幅させるものである。なぜランセット紙はこれほど早く論文を取り下げたのかという疑問に対して、『ビジラント・フォックス』は次のように述べている。COVIDの "陰謀説 "がまたひとつ現実のものとなった。

ランセット誌が検閲した論文が査読された。彼らは何を隠そうとしていたのか？

たくさんのワクチンによる死亡者数である。

COVID-19ショットの威力は？

COVID-19注射のほとんどが死亡に関連していることから、副作用を引き起こす共通の要因があることが示唆される。

スパイク・プロテインは、感染や注射後に体内を循環し、細胞や組織、臓器に損傷を与える可能性がある。

「スパイク・プロテインは致命的なタンパク質です」とマッカローは言う。スパイク・プロテインが蓄積した組織では、炎症や凝固を引き起こす可能性がある。

米国立衛生研究所（National Institutes of Health）の国立アレルギー・感染症研究所の研究者らが『Science』誌に発表した研究では、COVID-19の数種類の注射に使用されているS-2Pスパイクタンパク質は、オリジナルのSARS-CoV-2ウイルスのスパイクタンパク質と比較して、体内の心臓、肺、腎臓、血管内皮細胞にあるACE2受容体とより強く結合することが明らかになった。

「症例がワクチン接種後に死亡した平均期間（14.3日）を考慮すると、COVID-19ワクチン接種とほとんどの症例における死亡との間の時間的関連は、SARS-CoV-2スパイクmRNAワクチン配列がワクチン接種後少なくとも28日間血中を循環しうるという知見によってさらに支持される」と、注目の研究は指摘している。

さらに、スパイク蛋白質は、ウイルスとは無関係に、それだけで血管系に炎症と損傷を引き起こすことが明らかになっている。

スパイク・プロテインは心臓に悪影響を及ぼすことが知られており、COVID-19ワクチンによって誘発された心筋炎と心臓発作は、査読を経た研究で十分に報告されている。また、COVID-19注射後に多系統炎症症候群（MIS）が報告されている。

大人でも子供でも

「ワクチン接種後にMISが起こるメカニズムとして考えられるのは、ワクチン投与後にmRNAを含むLNP（脂質ナノ粒子）が全身に分布し、その結果、全身にSpikeタンパク質が発現して循環し、全身に炎症が起こることである」と研究者らは説明している。

研究結果を踏まえ、研究者らは、COVID-19の予防接種を受けた
人は少なくとも1年間はモニターする必要があることを示唆している。

本研究の意味は、COVID-19ワクチン接種者のうち、先行疾患を伴わない
予期せぬ死亡例にも当てはまる。このようなケースでは、死亡はCOVID-19
ワクチン接種が原因であった可能性が推測できる。

今回の結果を踏まえ、死亡の病態生理学的メカニズムをさらに解明し、リスクを低減するためには、さらなる緊急調査が必要である。
層化し、死亡を回避する。

COVID-19ワクチンを1回以上受けたことがある、または今後受ける予定がある。COVID-19ワクチンを1回以上接種したすべての罹患者について剖検を行うこと。COVID-19ワクチン接種者の臨床的モニタリングは、ワクチン接種後少なくとも1年間は以下の目的で行うことが望ましい。

死亡につながる可能性のある重篤な有害事象が発生しないことを保証す」。
COVID-19注射とアルツハイマー病との関連性の可能性心血管系に関連する死亡に加えて、McCulloughたちは次のように述べた。「COVID-19注射に関連した死亡例は、血液系、肺塞栓症、呼吸器系にも及んでおり、COVID-19注射後には、消化器系、免疫系、神経系に関する有害事象も報告されている」

別の研究では、COVID-19注射とアルツハイマー病および軽度認知障害（MCI）の発症との関連を調査した。

COVID-19の注射を受けた者と受けなかった者

その結果、次のような人ではMCIとアルツハイマーの発症率が高いことがわかった。COVID-19注射を受けた群、特にmRNA注射を受けた群では、注射後3ヵ月以内であった。mRNAワクチン投与群では、ワクチン未接種群に比べてアルツハイマー病の発症率が有意に高かった。この研究は、COVID-19注射、特にmRNA注射とアルツハイマー病やMCIの発症率の増加との間に関連性がある可能性を示唆している。このことは、ワクチンによって誘発される免疫応答と神経変性過程との関係を明らかにするためのさらなる研究の必要性を強調するものであり、継続的な研究を提唱するものである。

研究者たちは、「ワクチンの長期的な神経学的影響についてのモニタリングと調査が必要です」と述べている。

横行する検閲がCOVID-19ショットの危険性の真実を軽視するCOVID-19の副作用をめぐる検閲が横行しているもう一つの例として、雑誌『Cureus』に掲載された。

現在は撤回されている叙述的レビューが、mRNA COVID-19注射の世界的なモラトリアムを求めている。

容認できないほど高い利益率

絶対リスクと「ワクチン接種に必要な数」（NNV）を考慮すると、「1人の命が救われるごとに、改良型mRNA注射によって14倍近くの死者が出ている」ことがわかった。

論文の撤回について、論文の著者の一人であるマッカローは、これを「驚くべき科学的検閲行為」と呼んだ。mRNAのCOVID-19注射の世界的なモラトリアムを呼びかけるだけでなく、論文の著者は、この注射を小児期のワクチンスケジュールから直ちに削除すべきであり、同時にブースターも廃止すべきであると述べた。

COVID-19によって死亡するリスクはゼロに近いが、入手可能な最善のプロスペクティブ・データに基づくと、永久的な心臓障害のリスクが2.2%であることが確立されている子供に、実験的なワクチンを投与することは非倫理的であり、非良心的である。

今回のモラトリアムは、重篤な有害事象のリスク、有害事象の発生メカニズム、死亡率データ、有効性、ワクチン管理、処理に関する問題などに基づいて正当化されるものである。

不当な撤回が行われるたびに、より多くの人々が、なぜこの重要な情報が検閲され、一般大衆から隠され続けているのかという疑問を抱き始めるだろう。その代わりに、公然と議論され、国民に提示される。

COVID-19で負傷？ここにヘルプがあります

COVID-19を注射して異常な症状が出た場合は、専門家に助けを求めてください。Front Line COVID-19 Critical Care Alliance（FLCCC）には、ジャブ後傷に対する治療プロトコルがある。これはIRECOVERと呼ばれ、以下からダウンロードできる。covid19criticalcare.com.29

FCCCの共同設立者であるピエール・コリー医師は、多かれ少なかれ、ワクチンによる負傷者の治療に専念するようになった。詳しくDrPierreKory.comをご覧ください。

マッカローはまた、ジャブ後のさらなる治療法も研究しており、それはPeterMcCulloughMD.comで見ることができる。最後に、もしあなたがロングヴァクスに苦しんでいるのであれば、ミトコンドリアの健康を増進させ、体を回復させるための私の戦略を確認してほしい。

情報源と参考文献

1, 7 ランセット誌とのプレプリント 2023年7月5日 (アーカイブ)
2、4、5、9、11、15、17、18、19、20法科学国際協会 2024年6月21日
3 X、ウィリアム・マキス医学博士、2024年6月21日
6 YouTube、ジミー・ドーア・ショー 2023年7月26日
8 The Daily Sceptic 2023年7月6日号
10 X、ザ・ヴィジラント・フォックス 2024年6月21日
12 ランブル、ピーター・マッカロー博士、治療的ニヒリズムと未検証の新規治療、2021年10月5日6:00
13 世界健康会議『スパイク・プロテイン・デトックス・ガイド
14 サイエンス2020 Mar 13; 367(6483)：1260-1263
16 サーキュレーション・リサーチ 2021年3月31日
21 QJM: An International Journal of Medicine 2024年5月28日号
22 キュアス 2024年1月24日
23 キュアス 2024年1月24日要旨
24 キュアス 2024年1月24日号レビュー
25、28 サブスタック、勇気ある談話 2024年2月24日
26 ワールド・トリビューン 2024年2月5日
27 子どもの健康防衛 2024年1月29日
29 Covid19criticalcare.com