エウレカセブン3 BB中の%上乗せによる設定判別

導入からそこそこ時間も経ち、解析も出揃ってきているエウレカセブン3ですが、設定差がある!という声が多いのに設定別の解析が出ていないBB中のSPバトル勝率UP抽選。

今回、各設定の平均上乗せ%を調べた所、設定毎に差がありそうな事がわかりました。

既に解析サイト等にも載っている上乗せ抽選方式が下記になります。

通常時/AT中共通

弱スイカ弱チェリー

3pt保証 ループ率66.7%  平均5pt

強チェリー、強スイカ、チャンス目
15pt保証 ループ率 80.0% 平均19pt


※通常時のBIG/AT中のBIG共通
※ハズレ時はループ率50%以上でpt獲得抽選を行う

高設定台を打った事がある人はわかると思いますが、明らかにハズレや弱小役で%が上記の平均より大きく上がった事はありませんでしょうか?

6号機といえば、AT突入率に大幅な設定差があり、高設定は一撃の枚数が冷遇されている特徴があります。

エウレカセブン3も6はエアリアルチャンスに入りづらくなっている分、突入率が上がっているようです。

REGやBB終了時のトロフィーや確定画面、エピソードボーナスを引かないと設定判別が難しい本機ですが、BB中の平均上乗せ%に注目することにより設定判別要素を増やすことができそうです。

下記、設定毎の平均上昇%です。

ここから先は

492字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?