この記事は僻みです

色々な分野でプロの方や専門家の方がいます。
プロや専門家の方々はその道のプロフェッショナルです。
そのような方々がいらっしゃることで、解決する問題がたくさんあります。

自分って何の専門家?プロなの?
このように思う場面に出くわすことがあります。

専門は何です?
このように聞かれたときに悩むこともあります。
状況やその時のシーンにもよりますが、悩むんですよね。
なぜか?

厳密にいえば極めたものが無く資格もないからです。
経験と実践によるものしかないからなんですね。

実践してきて経験してきたことなんだから専門家、プロでしょうと言っていただくこともあります。
確かにそうなんですけど、、、

でもね、たぶんですけど。
同じことを発信したとき、無資格の実践者と有資格者の未経験者が並んでいたら、100人のうち98人くらいは有資格者の未経験者に相談に行きます。
なぜか?
これが日本の国民性というか躾けられてきたものなんですよ。
有資格者を信用する。
勿論、有資格者の方を信用するのはいいことです。
信用できましよね。

もう一度言います。
この記事は僻みですよ(笑)

有資格者で経験者なら最強ですよ。

経験だけだと中々信用してもらえません。
悲しいものですね。

私の実施してきたこと
経験してきたこと

・法人経営
・法人倒産
・YouTubeチャンネル運営
・web広告運用
・経営相談
・経営コンサル
・相続相談(相続終活専門士資格保有)
・終活セミナー(相続終活専門士資格保有)
・そのほか。。。

傾いた会社を10年以上支えてきました。
倒産してしまいましたがこれもその方がいいという経営判断です。
倒産後に実施してきたこと、経験したことはおそらく今の日本の状況を見ると必要な人がかなりいると推測できます。
経営者だけではなく、個人向けにも同じことが言えます。

経営が大変なのにお金払ってまで相談したりコンサル受けたり、サポート受けたりできませんよね。
でもね、その考え捨てないと最悪の事態になります。
たぶんですけどね。
経験からくる想定です。

この記事を見て気が付いた人はたぶん、最悪の事態は避けれる可能性が上がります。
もしかすると、立て直すこともできるかもしれません。
あくまでも私の通ってきた経験からの推測、想定です。

因みに、オンライン経営相談という公的機関の相談員をさせていただきましたが、その時数十社の社長の相談を承りました。
その時、倒産を覚悟してきた社長がいましたが、復活の呪文を唱えて差し上げました。
恐らく倒産しないで続けていると思います。
売るものがあって、会社があって、やる気があれば復活できる可能性はあります。

一つだけ言っておきます。
無料では無理です、
無料で聞きに来る人は素直に聞けずに結局、自分の今までの経験からの延長線上で答えを出します。
だったら人に聞かないで最後まで自分の判断でやればいいんです。

無料で相談を受けたこともあります。
決算書見たりして今やるべきことをお伝えし、宿題も出しました。
やれないんですね宿題。
無料で聞けるだけ聞いてきます。
いざ、料金の話になると。。。

少しでもお金を投じないと素直に聞けないし、実行できないものです。
お金を投じてもなにもしない人もいますけどね(笑)
もったいない。

それと、私はしくじって崖から落っこちてしまいました。
その崖を家族と共に素手で登っている途中です。
経験や実践してきたことを活用してお金にしないと崖から這い上がるのに時間がかかってしまうんです。
無料でギブしまうよとか、ボランティアでなんて余裕なんてまったくもってありません。
そんなの無料でやれよという人は余裕のある人に頼ってくださいね。
でもね、専門家の先生は結構高額の費用かかります。
気を付けてくださいね。

倒産しても別に何も起きません。
死ぬ必要なんてまったくありません。
堂々と生きていけばいいんです。
借金払えないなら無理して払わないでください。
生きることが一番の優先順位です。
その経験、実施してきたことを伝授します。
ただ、無料では無理です。

気になった人がもしも居て、相談したいという人がいましたら、最初の1時間だけはZoomで無料でヒアリングします。
私の経験と実行してきたことで対応できるようであれば有料の相談やコンサルをさせていただきます。
しかし、私に手に負えない場合や、ご自身でそのままで実効した方がいい場合などは、お断りまたは相談に行くべき本当の場所をお伝えさせていただくことがあります。

冷やかしや脅し、誹謗中傷など邪魔をしてくる行為については冷静に冷淡に対処します。

今日は僻みとちょっと強いメッセージを送ってみました。
なぜ、こんなに強いメッセージを出したかというと、必要な人に必要な正しい情報と正しい判断ができるようにしないといけないので、少し過激な言葉になってしまってでも発信する必要があると強く感じたからです。
それと自分の実践してきたこと、経験してきたことをビジネスとしてやっていこうと決めたからです。
お金ないと生きていけないので正直なことをお伝えしてこの辺でこの記事を締めたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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