自創作で16パーソナリティ診断③置鮎保編
これは2024年1月に執筆し、ファンボックス・お茶会プランに投稿した記事の再録(引っ越し版)です。
①ほぼ全体公開。
②以降はメン限記事とさせていただきます。
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前回②はこちら
お次はWINGSを拾い上げ、メジャーバンドへと育ててくれる敏腕プロデューサー。
置鮎保とは
彼については性格も仕事ぶりも本編開始直後は謎に包まれています。
WINGSの敏腕プロデューサーという位置づけで登場する彼は、オネエ口調で二人をこき使いながらなんでもこなすマルチクリエイター。
未成年の彼らを預かる保護者的存在として、大人側の態度をとるシーンも多いです。ちなみに便宜上、同性愛者として描写していますが、彼自身は「自認の性別がない人間」と公言してます。
女性向けのコンテンツが好きなのでWINGSのBL営業も彼の趣味です。
楽曲制作に関してはあまり口出しをしませんが、収録やミックスはこの人の仕事。仕上がった作品が世に出せるものかどうか確認したり、出すタイミングを決めたりと、WINGSの音楽活動は彼の采配で動いてます。
つまり保の仕事はWINGSの未来を動かすと言っても過言ではない。=WINGS本編のストーリーネタバレといっても過言ではないんですよね~。
ここでは仕事や行動につながる性格を知りたいので、あえてネタバレをばんばん書かせてもらいます。(メン限だからいいよね)
ネタバレを踏むのがいやな方は、「両翼少年協奏曲」を夏フェスアンソロジーのストーリーまで読み切るか、あるいは本編「できそこないの幸せ」を読んでおけば、だいたいネタバレ回避できます。
まあつまりは、最新話まで読まなきゃねってことです(笑)(ごめんね鬼畜で!)
夏フェスの話は現時点ではアンソロ紙書籍でしか読めません(ごめん)いずれできそこないの幸せ4巻に再録予定です。
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