Day 48: My Birthday Party! アメリカの大学で働く365日チャレンジ You gave me wings to fly~あなたは私に翼をくれました~
2025年2月17日(月)晴れ
今日はPresident’s Dayで仕事も学校もお休みです。
快晴で、春のような陽気に心もうきうき。
明日が私の誕生日なので、親しい友人が誕生日パーティに来てくれました。
朝から日本食の準備。
ルイーサと友達のエレノラと、デルサの家に炊飯器を借りに行ってきました。TOSHIBA製で本物。(炊いてみたらやっぱりおいしかったです)
また、デルサのご主人、ジョンが、キタ先生のバッグの壊れたジッパーも見事に直してくれて、感動!(プラスチックのジッパーをはずし、金属製のしっかりした、両側開きのを完璧に付け直してくれていました。)
今日のメニューは、カレーライス、牛丼、焼きそば、焼うどん、おしるこ、白玉団子、豆腐そぼろの三色丼(のはずが、そぼろまでいかず、にんじんとほうれん草の付け合わせに変更)キタ先生が手伝ってくださったおかげで、間に合いました。
招待したのは、
BYU College of Nursing DeanのJane(2019年にワシントンDCで初めて出会い、彼女との出会いがきっかけで、今ここにいます!BYU看護を愛とリーダーシップで率いる素敵な女性、Day 44参照)BYU看護のAssociate ProfessorのCraig Nuttall(神戸で宣教師として働いたので日本語完璧)と奥さんのKristine(幼稚園の先生でとっても優しい素敵な女性家族、BYUFamily StudiesのProfessorのCraig Hart(仙台で宣教師として働き、子どもと家族の発達の専門家で、一緒に養育態度の日本語版開発研究をしています。毎年2回研究で日本に訪問し、一緒に美味しいお寿司を食べに行っています。2年前には加賀屋旅館にを超お勧めして泊まってもらえて、ほんとうによかった)と奥さんのKerstine(40歳を過ぎて修士を取られて、Speech Specialist:言語療法士として働いてらっしゃいます。)、BYU看護の事務のリーダーであり、ご近所さんであり、教会の合唱隊の隊長であり、いつも助けてくれるDelsaとご主人のJohn(プロのライターさん、何でも器用にこなす、超よくできただんなさま。)長女のレイチェル(16歳の、超すてきな女の子。賢くて、何でも熱心に取り組む頑張り屋さんで、中国語、日本語、フルート、絵、パンやケーキ作りも上手で、信仰も強く、チャーミング。今日も見た目も味も完璧なロールケーキを作ってきてくれました。)そして、トーマス・マーシュ長老(日本で最近まで宣教師として奉仕し私の住む牛久でも働いてくれて、今はBYUの学生。今年が私にとって実り多い年になるようにと願って、「実」という字を習字で書いてきてくれました。)
キタ先生がちょうどこの週末にミシガン州から訪問してくださったことも、ほんとうに特別なプレゼントでした!明日も楽しいプランが目白押し!
温かく支えてくれる、Jordan、Ashley、Thomas、Louisa家族にどれほど感謝していることでしょう!今日も、たくさんの人を迎えてくれ、サラダやチョコレートケーキを用意してくれ、たくさんの食器を洗ってくれ、(私は食事を作ったから片付けは絶対やってはいけないと言って、全部やってくれました)、みんなが帰った後、誕生日ドゥラドゥラ(プレゼントを隠して、探しながら移動するときに、近づくと大きく、遠ざかると小さくドゥラドゥラと歌ってヒントを与えてくれる)をやってくれて、素敵なブレスレット(私の好きな讃美歌、Come Come Ye Saintsの歌詞の一部が書かれている!と、BYUの6つの音楽やダンスのパフォーマンスに行けるArt Passをプレゼントしてくれました。オペラ、バレエ、ボールルームダンスなど、行きたかったものばかり!
How blessed I am! どれほど恵まれていることでしょう。
神様と家族とたくさんの友人のおかげで、ほんとうに「ごきげん」な日々を送れていることに感謝しています。