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渋谷で5時。

鈴木雅之さんがこの曲を書きながら、
女性パートは菊池桃子さんに歌ってもらいたいと思ってオファーしたけど、
「歌唱力が鈴木さんに追いつかない。会ったことない、怖そうな人。」
一度は断ったという逸話が、そのままPVになっている。

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