自分の発言を聞いてもらうためにせねばいけない事
こんにちは。翼です。
昨日は眠くてnoteを書く前に寝てしまいました
今日も眠い!!!
けど、ちゃんと書きます。
<自分の発言力はどのくらいだ?>
誰にでも発言する権利はありますが、あなたの発言力はどれくらいですか?
つまり、周りを巻き込む力です。
人は、「何を言うか」より、「誰が言うか」を判断基準として耳を傾けるかどうかを決めています。
自分の意見を聞いてもらうには、「誰か」になる必要があるのです。
そのときのキーは「他者を巻き込むこと」
自分一人では限界値があるので、周囲をワクワクさせて、うまく巻き込んでいく人が実績を出し、「誰か」へと成長していくのです。
では、何も実績がない僕みたいな人は、どのようにして他者を巻き込めばいいのでしょうか。
それは、言葉の力(左脳的な言語能力)で「この人の力になりたい!この人の言っていることは正しそうだ。」と感じてもらうことです。
この、左脳的な言語能力を身につけるための最初のステップを紹介します
じぶんが、これまでに(誰かの考え方やロジックで)刺さったたことを、「なぜ刺さったのか」と、言語化されていない深層意識に目を向けて、
「なぜその意識を持ったのか」から湧き出てくる思いを逃さずに言語にしていくことです。
⭐️参考文献
著者:前田裕二
⭐️最後に
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