The Agile Guild(TAG)とは何だったのか
The Agile Guildマインド
詳しくはこちら
当時の
参考: https://note.com/theagileguild
参考: https://devlove.doorkeeper.jp/events/76622
参考: https://matsushin11.com/the-agile-guild/
そこにはたしかに新しい世界が存在していた
すべては参加した人が主体的に決める
誰かではない自分たちの意思で
もう4年も前だったのか・・・
得たものと失ったもの
集まりがあれば東京に行き、みんなで酒を酌み交わし(時々)
同じ目的に向かう勢いというか熱量というか
とにかくみんな熱かったです
そこには未来を創る期待や希望がありました
さまざまなプロジェクトが立ち上がっていたので、関われなかったものばかりですが、@masuda220さんとのプロジェクトでは、DDDの学びと実際のコードレビューから得られる知見や体験は素晴らしく、ほんの数行のコードなのにこれほどたくさんのことを経験できたのは大きな財産になりました。
スキル
本当はスキルを発揮しに行く場のはずでしたが・・・・
結果的には多くの学びと経験を得られることができました(きっとスキルが発揮できたからこそだということにする(*´з`))
他、対人スキルは多少改善したかも(;^ω^)
失くしたもの
何も失ってはいないですね
何が残ったのか
それはエンジニア仲間であり、熱量であり、想いであり、経験
短い期間での様々なトライ、社会実験だというのは確かにそうだったかも
TAGとして、ギルドの一員として、持つべきエンジニアマインドが残りました
感想
個人的には大きな経験ができて言うことなしです
惜しむらくはもっとコミットできる時間を作れていたらな・・というのはありました
活動の終わりが終わりではない
参加したエンジニアには確かに宿ったであろうTAGの心意気というか矜持はいつまでも消えずに残っていると思います
それは各自の活動の肥やしになり、コミュニティへの寄与になり、次の大きな何かにつながるものだと信じています
いつかまた一緒に活動する時が来たら、その時は昔話ではなく未来の話をたくさんしたいなぁ
*リモートワークで物理的な距離を無視できるようになったので、常にそこにいる感覚が抜けないんですよね