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余計なお世話

お疲れ様です。


今日はこの数ヶ月で感じたことをつらつらと書きたいと思います。



毎度のことながら脈絡の無い、何を伝えたいのかわからない文になる可能性もありますがよろしければ最後まで読んでやってください。




では、本題ですが
今回は「返事」です。



仕事柄リモートを活用し全国各地のアスリートの方々とキャリアに対する考えや情報交換等させて頂いています。



その中で感じるについてです。




言葉を選ばず言うなら
・カテゴリーが低い
・試合に絡めていない
・毎年移籍している
そんな方ほど私のアプローチに対する返事が雑です。
これは決して文句ではありません。




大前提私とわざわざ時間を取ってまで話したいと思えない等こちら側の問題は今回一切無視した上で話します。




現役引退はいつか必ずやってきます。
現役中にサッカー界以外の人と話す事や情報交換しておく事の重要性は昨今たくさんのプロアスリートの方々が発信しています。




そんな中私のメッセージに対するリアクションが
・いいねでおしまい。
・また機会があればお願いします。
・既読スルー




いいんですけど、ここで断つのもったいなくない?
自分なら引退した後に何かあったら、利用してやろうくらいの考えでいるかもしれないです。




デキる人ほど丁寧にきちんとした文章で返事がきますし、繋がってお話しできている方が大多数なだけに、なんとも言えない気持ちになります。




そっと距離を離すことは簡単な事ですが、自分と関わる事でそれすらも気付かせる事ができないか。そんな事も考えます。




SNSが進歩して下部リーグでもプロのように扱われる傾向があり、一部の選手は勘違いしていると感じます。





現実は残酷でサッカーをしながら20万前後の給料をもらいながら、続ければ続けるほど後のキャリア選択の幅が狭まるリスクにある。




余計なお世話かもしれないですが自分と関わる事でその事に気づき、現役中にたくさんの行動を起こすきっかきになって欲しいと思います。




誰に届くかわからないこの文書もその一つだと思って、つらつらと書いてみました。



以上です。😂










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