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会社とアドレスホッパー生活の兼ね合いについて、ほんとは伝えたくないが伝える

こんちゃー

実はVRゴーグルを12月に買っていた

Binです。


今までアドレスホッパーの生活について

焦点を当てていたのですが

会社との関係性については

あまり話してこなかったですよね?


なので、

今回は今までお伝えしてこなかった

会社との関係性についてお伝えします。


1,会社に言われたこと

僕がサラリーマン活動をしている会社は全社140名ほどのベンチャーぽい制作会社です。


この生活を始める前会社には

「コロナ禍の状況をかえりみて、約1年間だけこの生活を許します」

という風に管理部の方に言われました。


僕が大学を卒業した

2020年3月から

今いる会社に入社した

2021年4月の1年間、

僕は就活をしながらスーパーフリーター生活を別府でしていました。


内定をもらった今の会社に

「東京でアドレスホッパー生活をしたい」と相談をしたのが

入社の2か月前くらいでした。


反対されるかと思いましたが

意外とすんなりオッケーをもらえました。


ただ、1年間だけという制約付きでした。

よくわからない理由でおっけーされました。

「コロナ禍の状況をかえりみて、約1年間だけこの生活を許します」

↑どういうこと?(笑)

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なので、実はこのアドレスホッパー生活も

終わりが近づいています。



2,会社の人によく言われること

実は僕がアドレスホッパー生活をしていることに気づいている人はあまりいません。

だいたい会社の30%くらいの人しか知りません。


自分から言わないので当たり前なのですが。


ただ、会話の流れで住所を聞いてくる人はいるので

その時に「今月は○○に住んでます」と言うと

100%「え、今月ってどういうこと?」って言われます。


そこで毎回説明するのがめんどくさいのですが、

アドレスホッパー生活をしていることを伝えています。

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やっていることは理解してもらえるのですが

メリットなどは理解してもらえていないことが多いです。

このnoteを読んで理解してくれと言いたいですが会社の人に深いところまで探られたり、いろいろさらけ出したくないので、このnoteをやっていることは隠しています。


3,関係性

結論、会社とアドレスホッパー生活の関係性は

悪くはないです。


この関係性で満足しています。


アドレスホッパー生活をしていることは数人知っていて、会話のタネで時々話すくらいのちょうどいい関係性です。


僕がnoteをやっていることを知られると恥ずかしいし、なんかいろいろ言われそうなので

それはひたむきに隠していきたいと思います。

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