ドケチなサラリーマンラッパーの節約生活【アドレスホッパー編】
こんちゃー
お正月太りという言葉を
有言実行し、
日本文化をたしなむBinです。
僕はかなりドケチなので
節約生活をたしなんでいます。
僕は手取り18万円の
安月給サラリーマンで、
住居費に9万円以上かけているのですが
なんと、毎月平均で2万円くらいは貯金できてます。
↑クレジットカード明細を公開して、出費を分析しています。
その節約「生活」をお伝えします。
ここで「節約方法」ではなく、
「節約生活」としているのは
マインドから変えないと
Bin流の節約はできないからです。
1,引きこもる
お金を節約したかったら
引きこもりましょう。
外食費と交際費、交通費をなくせば
かなり節約できるはずです。
普通に会社に行ったり
時々イベントや元シェアメイトとご飯には行っているので
厳密に言うと全然引きこもりではないのですが
用がなければ家にずっといます。
別府にいた時は
いつも周りに誰かいたのですが
今はふと寂しくなった時や
誰かに会いたいなと思った時だけ人に会うようにしています。
自分の本能と欲に従って生きているので
とても心地いいです。
さらに無駄な交際費や外食費も減るので
気持ちいいいいいいです。
コロナ禍で人に会うハードルが高くなったぶん、それでも会う人っていうのは自分がほんとに会いたいと思える大切な人なんだと思います。
2,代替品を探す
安い代替品を使えば節約できます。
僕はブランドにこだわらないので
だいたい安めの代替品を使っています。
クオリティーが落ちたり
不便なことはあったりしますが、
9割の場合気にならないです。
ただ、その時気を付けるべきことが一つあります。
今から言うことはかなり大事です。
これを気を付けないと節約ではなく、
浪費になってしまいます。
気を付けるべきは「1万円以上のモノはケチるな」っていうことです。
僕が何回も失敗してきたことなので
ぜひ皆さんには気を付けてほしいなと思います。
これはポッドキャストで詳しく話したいと思います!
3,楽しむ
節約するのにめっちゃ大事なことは
なんでも楽しむことです。
このマインドはめっちゃ大事です。
僕は映画館に行かず、
Netflixを見ることで節約をしているのですが、
Netflixを家で見ると特別感が欠けますよね。
ただ、どうやって臨場感を高めるかを
僕は探します。
そしてたどり着いたのが、
感情をめっちゃ表に出しながらNetflixの映画を見るということです。
映画館では面白くても
怖くてもなかなか声に出したりリアクションができません。
ただ、家だといくらでもリアクションできます。
怖かったら「うおいいいいい」と叫び、
ときめくシーンがあったら「うわあああ」って言いながら
キュンキュンします。
そうすると
なぜだか臨場感あふれてきます。
どんなことだって工夫して楽しめば
節約しながら良い生活はできます。
最後に
代替品の説明に関しては
詳しくポッドキャストで話しているので
聴いてみてください。
他にも具体例はポッドキャストで話していこうと思います。
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