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清掃の名を借りた営業手法と私の小さな願望💢

以下、ChatGPTに修正したもらったもの。あまりに感情的に記事を書いたがうまくまとめてくれた。(助かる)


株式投資で勝つという良いことがあったからといって、必ずしも悪いことが遠ざかるわけではありません。不思議なものです。

今回、私が直面したのは人間関係に起因する問題でした。母がまた営業訪問で困ったことになっていました。実家の太陽光発電システムの点検という名目で訪れた業者の話です。ちなみに、去年も同じ業者が来ています。

(以下の記事を参照)

今回訪問してきたのは、50歳前後で軽く金髪に染めた男性でした。彼が行ったのは点検という名目の清掃作業でした。しかし問題は、この"点検"の中に"清掃"が含まれている点です。

昨年も、似たような手口で点検と清掃が行われましたが、その作業の内容は適当なものでした。そして、今年も再びその業者がやってきたのです。

たまたま私が実家にいたため、対応することになりました。話を聞いていると、業者は「清掃は3年から5年に一度で十分です」と説明してきました。ですが、前回からまだ1年半しか経過していません。この時点で清掃の必要性はないはずです。

それでも業者は次のように言い残して去っていきました。

「次回の営業は断ってくださいね。」

この一言に不信感が募ります。清掃が不要であれば、そもそも来る必要がないはず。それにも関わらず、部品の劣化や製造終了といった理由を挙げて点検の必要性を主張し、ついでに清掃作業を行う。このような手法は抱き合わせ販売に近いと感じました。

実際、屋根に上がり、高圧洗浄機で簡単な作業を行うだけです。それ自体が悪いわけではありませんが、頻度や必要性を無視した営業手法には納得がいきません。

母の姿勢と業者への憤り

母は、性善説を信じているのかもしれません。多少金銭的に余裕があるからこそ、そうした営業を断り切れないのだと思います。母は本当に優しい人で、他人に怒りを向けることより、自分が傷つくことを選ぶタイプです。その性格が、こうした業者にとって格好の標的になっているのではないかと感じます。

高齢者が振り込め詐欺に遭いやすいのも、このような構図が背景にあるのでしょう。詐欺ではないにしても、不要な作業を押し付けられる現状に不満が募ります。

太陽光発電システム自体についても疑問があります。父が設置を決めたものですが、数年に一度の清掃費用や、将来の撤去費用まで考慮されていたのでしょうか。さらに、ソーラーパネルで節約できると言われても、実際にはコストパフォーマンスがトントンではないかと思います。特に、夏場しか活用できない場合は尚更です。

他人との関係と私の願望

こうした出来事に直面するたびに思うのは、できるだけ他人と関わらずに生きていきたいということです。

私は現在、最新のMacを使ってゲーム開発を楽しんでいます。それでも、山にこもり、本を読んで過ごしたいという気持ちが常にあります。他人と関わることで発生するトラブルや駆け引き、それ自体が煩わしいと感じてしまうのです。

最終的に私が望むのは、実家を売却し、小さなマンションの一室でゲーム開発に専念することかもしれません。または、しっかりと管理が行き届いたシェアハウスで暮らすのも良いかもしれません。無駄な会話や交渉から解放され、シンプルな生活を送りたいと考えています。

私の中でこの思いが強まるたび、他人との関係性について深く考えさせられるのです。


以上、ChatGPTが修正したもの。ある程度状況は合っているが特定をさせるために多少濁している。(業者の名前だしたら戦争になるから書けないしな)



ということで、まさか同じ業者がやってくるとは思わなかった。
そもそも営業に来たのは数週間前の夜だったそうだ。そんな時間に営業しにくる業者っておかしくね?

というかそもそも訪問営業っておかしくね?と思う。
生きているだけでダルいことが次から次におこる。
たまたま今日は株で勝ったし清掃料金ぐらい安いものだが、うっかり大きい契約をしてしまったりするのが怖くてしょうがない(リノベーションとかね)

みなさんのノートを読んでみてもあまりトラブルになったという話を聞かないので、どうやっているのか気になるところ。

マンション暮らしだとこういう面倒なことをスルーできるのかな。(他の面倒ごとがありそうだけど)

ということでゲーム開発で一発あてて、将来はホテル暮らしでもするか・・・。

とにかく「管理しなくちゃいけないもの(今回の場合はソーラーパネル)」が増えるとそれだけで金と時間が奪われる。ミニマリストはそういう対策でもあるのだ。

というか母が能天気に契約しまくることを防がないとどうしようもない件