クールJAPANをnoteで57★ はじめの1ヶ月は無料なNetflixで見つけた新作アニメを紹介！

毎度おなじみ、Wind.でございます。

前回のりょうちゃんコラムにも書いてあるように、グルメ漫画増えましたよね〜。今のグルメ漫画は何か特別な要素が入っていないと注目されないようです。あの「美味しんぼ」がちょっと前におかしな事実が書かれていていろいろ言われましたが、グルメ漫画って意外と設定ぶっ飛んだほうがイイのかもしれませんねぇ。

もう利用してみましたか？

Netflixが好調とのことです。火花の実写版が目玉コンテンツとなり利用者が増えているとのことですがこのNetflix、様々な映像作品が収録されていますので今日は気になったアニメを。

クロムクロ

©クロムクロ制作委員会

立山国際高校に通う白羽由希奈は、母・洋海が忘れたスマートフォンを届けるため黒部研究所を訪れていた。母に無事スマホを手渡し、顔見知りの研究員・荒俣たちと話していると、突如上空に正体不明の火の玉が飛来する。警報が鳴り響く研究所敷地内で、地下に避難しようとした由希奈は、ラボで怪しく光るキューブに目が留まる。

富山県の黒部・立山が舞台となっているアニメ。火の玉が衝突したあとこれまた謎のロボットが襲いかかってきます。

そして、主人公の白羽由希奈が見ていたキューブからなんと“人”が出てくるのですが、この人が作品で重要な役割を果たします。僕の中ではSFというよりは、純粋なロボットアクションという感じで捉えています。

ちなみに「クロムクロ」はかつての富山の工事で使われた人型機動兵器のことです。もちろんこちらも劇中に出てきますよ〜。

MAGI シンドバッドの冒険

© 大高忍・大寺義史／小学館・AOS PROJECT

パルテビア帝国の漁村・ティソン村で暮らす少年シンドバッドは、父バドルの姿を見て育っていった。パルテビアの世界を変える「王の力」を手にするために魔法使いユナンに導かれ第1迷宮「バアル」の攻略に挑む。

魔法使い「マギ」の外伝的な作品がアニメ化。作品内における大部分のパルテビア帝国の国民感情として「国のために戦うのが当たり前」とされています。そんな環境に育つ幼いシンドバッドですが、父バドルの戦わない姿に疑問を持っていました。

しかしバドルは戦わないのではありません。これまでたくさん戦争に参加して、体に傷を負い、左足さえ無くなっていたのです。やがて父親は再び戦闘員として連れ去られ戦死します。その遺志を継いだシンドバッドは、いままで1万人以上が挑戦して帰ってこなかった難攻不落のダンジョンに向かい、王の力を手にするのです。

このストーリだけでも胸熱。まずは3話分見ていただくことをオススメします！

Netflixは最初の1ヶ月間は無料です。試してみて今後見るようなことがなければ1ヶ月経過する前にヤメればいいのです。

アニメ以外にもドラマや映画など様々なコンテンツがありますのでのぞいてみてくださいね。

●Netflix

次回は、りょうちゃんですよー！

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