クールJAPANをnoteで33 ★ 王道少女マンガが実写映画化へ動き出しているぞー!
毎度おなじみ、Wind.です。
今朝、サウンドノートを収録してみようかと思いきやちょっとした問題が!僕の自宅は航空自衛隊の基地近くにあって閉め切った部屋であっても飛行機の音が入るのですが、それと同時に20m離れた場所にある空き家の解体工事の騒音が・・・
これは困ったぞ。夜にやれということなのか。いや待てよ、日常の雑音が入っていたほうが面白そうだぞ・・・と思いながら模索しているところであります。
そんな中、昨日のりょうちゃんコラムから。BUNGOという野球マンガを取り上げながら、継続する大切さについてお話されていました。
目標を立ててもそれを達成できないことがあります。その理由で多く挙げられるのは「長続きしない」ということです。逆にいえば長く続ければ目標に近づく可能性が大きいのですが、多くの人はそれを知らずに途中で投げ出すんですよね。
僕のブログ「かぜさいと」も今週末で2周年を迎えます。開設以来、毎日アップできるように書き続けていこうとの姿勢で続けてきた結果、リピーターも増えてきました。今後も変わらずやっていくのでこちらもぜひどうぞ!
ピーチガールという少女マンガ
今回は2017年の実写映画公開に向けて撮影が始まった「ピーチガール」について取り上げます。
ヒットしたマンガが辿るルートといえば、まず「アニメ化」があってそのあと「実写化」です。ピーチガールの元は少女マンガですが、その原作は『別冊フレンド』で1997年〜2004年に連載されていました。
ピーチガールの実写化について僕と同年代の女性からは「懐かしい」「青春を感じる」といった意見が出るようです。それもそのはず、当時まだ学生だったのですから。
ピーチガールの王道的
そんな当時の時代背景を感じさせる登場人物の1人である、見た目がガングロコギャルな安達ももです。実はマジメな性格なんですけどね。
そんなももとは正反対の位置にいるのが、色白で華奢な小悪魔女子の柏木さえです。
男性側では高身長で完璧なルックスをもつイケメン・岡安浬(カイリ)、ももが中学時代から想いを寄せる東寺ヶ森一矢(とーじ)が主要人物です。
この作品の要素を三行でお伝えしますと・・・
●恋愛
●三角関係
●恋敵
↑このような要素が入っているピーチガールは王道少女マンガといえます。
実写映画では現代版にリメイクするとのことですが、2005年に放映されたアニメ版「ちょっと前に作られた感」が残っていていいですね〜。リンクを貼りますのでどんなお話か詳しく知りたい方はご覧ください。
次回は、りょうちゃんですぞー!
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