新日吉神宮が読めなかったけど参拝してよかった

画像1 京都は外国人観光客が戻ってきまた。桜のシーズンになったためか混雑してます。
画像2 新日吉神宮は、観光客が皆無の場所です。新日吉神宮って「いまひえじんぐう」って読みます。この記事を書くために調べるまで、「しんひよしじんぐう」って読むと思ってました(恥)
画像3 境内には左右に桜が咲いています
画像4 本殿の前には、狛犬ではなく狛猿です。ご神猿の「真猿(まさる)」です。阿吽の吽形の猿です。
画像5 こちらは、阿吽の阿形の猿です。金網に囲まれているは何故なんでしょう。猿は囲われる運命なんでしょうか・・・
画像6 7分咲きぐらいの桜は綺麗ですね
画像7 境内を一周しました。本殿の後ろには「すだじい」と呼ばれるご神木があるのですが、(私以外誰もいなかったけど)撮影しにくい雰囲気だったので撮影は控えました
画像8 拝殿越しに見ると、楼門の赤白が映えます
画像9 楼門と桜の組み合わせは最高に美しいです。
画像10 鳥居の周辺には複数の桜が咲いていました。参道の先は京都市街が望めました。

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