練乳術師 9/2
人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない
何かを得るためには、それと同等の代価が必要になる
それが、錬金術における等価交換の原則だ
その頃僕らは、それが世界の真実だと信じていた
禁断の練乳術師
ジャンププラスで「BUILD KING」完結編を読んだ。本編を読んでいなかったが雰囲気でそれまでの話を感じ取れたので問題なく読めた。
本編が打ち切りで単行本に収録される完結までの話を公開しているらしい。そんなことしていいんだ。発売前の単行本の描きおろし特典をネットで公開してるんだよ。
描き下ろしでは原稿料は出ないけどジャンププラスで掲載することで原稿料が出るらしい。しかも公告収入は作者に還元されるから無料公開のメリットは大きい。ジャンプは革新的だ。
今日は寒かったので長袖を着て出かけた。
服を脱ぐときの擬音は「ぬぎぬぎ」ですが、服を着こむときは「きるきる」なんていわない。服を着るときの擬音はないんですね。服は着ている状態がデフォルトだから着るという動作に着目がなされていないからなんだろうか。脱ぐときに擬音があるのはなんでだろう? 大人になったらわかるのかな。
ガッシュ20周年で記念本を無料配信!?
6日かららしい。忘れないようにしとこう。
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