Interview Invitation①:ERASでのscheduling
9月15日からプログラム側が申請書類を確認できるようになりました。後日解説予定ですが、特殊なプログラムにもアプライしたためpersonal statementが10個以上となってしまい、LORの割り当ても変えたりしたのでバタバタしましたが、私も無事15日までには申請できました。結局164個のプログラムにアプライし、$4000支払いました。。。高い!
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通常、10月1日にMSPEが公開されるまではinterviewの招待メールは届きません。特に大学病院はきちんとすべての書類を確認するので、早くて10月上旬〜中旬にinterviewのオファーを送ると思います。
が、おそらくこれは市中病院のstrategyだと思うのですが、MSPEを待たずして9月中に招待メールを送る病院もあるようです。
私もありがたいことにカリフォルニアのプログラムから9月18日にinterviewに関するメールが届きました。内容的には「interviewに招待されたので、この後またメールを送ります」という感じ。念のため2日後にMy ERASを確認してみると、interviewにすでに招待されていたことが判明しました。初回のメールの受信通知はありましたが、実際に招待された時は通知もなく、全く気付きませんでした。
なので、interviewの招待メールっぽいメールが届いた時はMy ERASにログインし、「Interviews」のタブを開くことをオススメします。
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調べてみると、9月中のinterviewオファーはごく一部の限られた人にしか送られないようです。なので、interviewのschedulingはまだガラ空き。
「Action」の列の1つを選択すると下図の通り「Schedule」がpop-upするので、それを選択したらschedulingは完了です。
Schedule後も、枠が空いている限り何度でも変更可能です。私が招待されたプログラムは何人に先行メールを送ったのか知りませんが、今でも全日程選択可能で、変更も可能でした。
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今週はその他にNYのUniversity programから「なぜこのプログラムを選んだのか」「今後の進路はどうか」について説明したメールを送って欲しいと連絡が来ました。私の友人含めた3人の内1人にはこの連絡が届いてなかったので、プログラムによってはすでに選考し始めているのかもしれません。こういうメールが届いた場合はいち早く返答することをオススメします。
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(9月22日追記)
1週目にすでにinterviewの招待を送ったIMプログラムのリストが共有されたので、ここにも共有しておきます(私が招待されたカリフォルニアのプログラムは入っていないので、決して全てを網羅したリストではないですが)。
基本的には医学部を卒業して間もないfreshなドクターで、かつUSMLEの点数がかなり高い人が1週目にも関わらず先行招待されているように思います。
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(9月23日追記)
NJのプログラムからもう1つinvitationが届き、数時間後に予約してみるとすでにいくつかは Waitlist になっていました。下図のような感じです。CAのプログラムはまだ全部空いているので、先行メールを送った数はかなり少なかったと予想しています。
Conclusion
Interviewのschedulingを心配していましたが、My ERASのschedulingシステムはかなり使いやすく、安心しました。上記の通り、ERASを通して招待された場合はすぐにMy ERASにログインして「Interviews」のタブを開くようにするのがいいと思います。
また、ERASを通してschedulingしないプログラムもあるようです。すぐに返答できるようにすでにメールのテンプレは作成しました。
メールの通知を見逃さないのことも大事だと思います。メールアプリの設定やApple Watchとの連携も見直して準備万端にしています。
どうか本命のプログラムからもinterivewに招待してもらい、日程もうまく組めますように。
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