
iPhone15Plusは2冊目の手帳。こんなホーム画面になった。
iPhone15 Plus を入手しました。これは2冊目の手帳です。「パチンコ」にしないよう注意しつつ、これまで使っていたiPhone Xsから移行しました。
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ホーム画面はひとつだけ

左上にメモアプリのウィジェット。外出する前に、買い物などのタスクがあればメモアプリに転記しておきます。何か思いついたら、メモアプリに音声でメモします。
右上ばYahoo!天気の雨雲レーダーのウィジェットを。
アプリはカテゴリごとにフォルダで分類。ホーム画面は一つだけ。
フォルダの名前は英語にしましたが、頭が大文字だったり小文字だったり、日本語が残ってたり、まだ整理しきれていません。「環境」はenvironmentなんだけど「meta」にするのもいいな、と今思いつきました。
ドックは左からサファリ、カレンダーアプリ、キンドル、Halide markIIです。最後のは、rawで保存できるカメラアプリです。
気が散る「スワイプ」をできるだけしない
アプリを探して、あるいは意味もなく、シュッシュとスワイプしてしまいます。スワイプすると、今見ている画面が完全に違うものに切り替わるから、集中力が途切れます。
だから、スワイプしなくていいように、フォルダでアプリを分けて、ホーム画面を一つにしました。
軽くて大画面だからiPhone15 Plus を選んだ。
なぜiPhone15 Plus を選んだのか。
視力が弱まっていますし、カーナビにもします。だから、大画面がいいのです。
軽い、というのも理由です。iPhone15 Pro Max が221グラム。iPhone15 Plus は201グラム。この差は、ポケットに入れて歩いたり、立って手に持つ道具としては小さくありません。
proではないモデルは、14世代まではカメラのセンサーサイズが小さい弱点がありました。15世代でもそうですが、差は縮まっています。メインカメラですが、
iPhone15/Plus 1/1.5インチ(小数点3桁以下を切り上げると0.67インチ)
iPhone15Pro/ProMax 1/1.3インチ(小数点3桁以下を切り上げると0.77インチ)
です。proモデルのほうが約1.15倍大きいのですが、14世代よりは差が縮まりましたね。
あと、超広角カメラはけっこうスペックが違いますし、proモデルには望遠カメラもあるのですが、前出の重量差、そしてコスト差から、iPhone15 Plus を選びました。