何度でも欲しくなるiPad。今度は「作文機」としての活用を妄想中。
今またiPadが欲しくなっています。
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何度目だろ。何度あきらめても、何度でも欲しくなる、まさに魔性のガジェットですね。
今回の「iPad活用できるかも妄想」は以下のとおり。
まず、M4 Mac mini です。
私は自宅でMac studio、外出時にMacBook Airを使っていますけど、この2台をM4 Mac miniで代替えできないだろうか、と考えています。
外出といっても9割がたはパン屋店舗と自宅を往復するだけ。ならば店舗にもディスプレイとキーボードを置いといて、Mac miniを自宅と店舗間で持ち歩けばいいんじゃない? というわけ。
で、パン屋以外の外出時、法人営業とか出張時とかに、必要ならiPadを持ち出せばいいんじゃないだろうか。
この「iPad活用妄想」が実現するかどうかが、日本語入力です。
ぼくがパン屋以外にMBAを持ち出して何したいかというと、つまるところは「作文」なんですよ。
メールの読み書き。Day Oneの整理。Obsidianの整理。noteの記事書き。こういったこと、ぼくにとっては全部「作文」です。
いや、作文ならキーボードがついてるMBAじゃない? とは自分でも思うんですけど、そのキーボードがね、ぼくは今ひとつ好きじゃないんです。
作文のためのインターフェースとしてこれ、未完成すぎない? と。
だから、いっそのことキーボードがついていないiPadのほうが「作文機」として伸びしろあるんじゃないでしょうか。
続く。
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