【東京新聞杯】2/6(日)推奨レース&怒りの最終
バリしゃんです。
2/6(日)の推奨レース&怒りの最終記事になります。
土曜競馬は怒りの最終で◎本命馬が2連勝!推奨レースも2/3で的中🎯をお届けと、2月開催も幸先の良いスタートを切る事が出来ました!東京新聞杯は一発の可能性を秘める大穴馬から勝負してみようと思います!
・主な的中サンプル🎯
・2021年 推奨レース&怒りの最終 ◎成績
それではいつも通り、準推奨リストからです!
✅準推奨馬リスト(無料)
小倉3R 4歳上1勝クラス
⑭アスカロン(想定3人気)
血統から明確に適性はダートにあるはずにも関わらず、デビュー以来なぜか芝のレースを使われ続けてた馬。初ダートとなった5走前は道中で躓く致命的な不利。再度のダート転戦となった2走前は展開不利の中6着に善戦と秘めたるダート適性は現級突破レベル。1000mへの短縮+外枠替わりで揉まれず先行できれば押し切りまで。
中京8R 4歳上2勝クラス
①ラズルダズル(想定1人気)
ルーラーシップ産駒らしい体力が売り。連勝の内容が極めて優秀で、単純な時計比較でも同日や前日の2勝クラスの走破時計を楽に上回っている。その2勝クラスを勝ったのがレプンカムイなのだから、この馬の脚力ももちろん準OP級。馬キャラ的には外枠ベターだが、少頭数であれば問題なし。ここは通過点。
中京11R きさらぎ賞(GⅢ)
②マテンロウレオ(想定3人気)
器用に内目を立ち回った馬が上位を占めたホープフルSで大味な競馬ながら6着に奮闘。この時期のハーツクライ産駒らしく急かされる小回りでは力を発揮しれなかった印象がある中でのあの競馬は高評価に値する。最終週の馬場も血統からも歓迎。
✅本日の推奨レース
※◎推奨馬やレース全体の見解と〇▲☆△までの相手馬を載せています。
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