2022年ベスト楽曲
今回はちゃんと感想書こうと思います。誰にも求められていませんが。
さて、今年のベストは二曲選びました。
甘いエビデンス 乃木坂46
今年ベストその1。
今年の乃木坂46は年末まで諦めムードでおりましたが、齋藤飛鳥さん最後のシングルに名曲が潜んでおりました。
乃木坂46の中でも、歌唱力に定評のあるメンバーが集められたこのユニット曲は、完全にSMAPなのです。中でも、たい○つ、SH○KEですね(後で調べると、両曲とも、小森田実さんが作・編曲している)。
好きに決まってますよね。
WHEN I MOVE KARA
今年ベストその2。
KARAが帰ってきました。今年は少女時代もカムバイヤーで、すごい年です。私をアイドル沼に引き込んだ、張本人の帰還です。そりゃもう、最高です。
ダンス、曲、まさに、女王が帰ってきたとばかりの堂々とした雰囲気に痺れます。
MVの最後のマイクで涙。
以下、その他の最高だった曲たちです。
オーロラ RYUTist
前述、甘いエビデンスがリリースされるまで、この曲がベストでした。
収録アルバムは、作家がバラバラなのに、統一感があるし、すごく尖ったアルバムだなぁという印象です。その中でも、この曲は幻想的な感じと、身近な感じがあるし、中毒性があります。
その他大勢タイプ 日向坂46
今年、日向坂46のみならず、大ブレイクした影山優佳さん擁するユニット曲。
とにかくかわいらしい曲。ザ・アイドル楽曲といった感じ。
飛行機雲ができる理由 日向坂46
日向坂46からもう一曲。
曲自体は日向坂46定番の雰囲気ですが、MVが最高なのです。MVがいいと曲の良さが増すもんです。
アイドルグループがひとつ屋根の下、女子寮に暮らしているなんて。クラシカルなファッションとか、物語性にも、グッとくる作品で、大好きです。
コーナーカット・メモリーズ 東京女子流
東京女子流のこの感じの曲は無条件で大好き。
かっこいい、そして、かわいい。
7号線 ジョナゴールド
ex.RINGOMUSUME・ジョナゴールドさんが、卒業後に立て続けにリリースしたソロ曲もれなく最高なんですけど、第一弾のこの曲は特に大好きですね。
歌うま。
last note minan
lyrical school、minanさんのソロ曲です。
痺れるほど、かっこいい。
minanさん…。
Generation tripleS
Twitterで流れてきて、気になり、調べてみても、よく分からないグループ・tripleSのユニット、Acid Angel from Asiaの曲(らしい…)。
今年、めちゃくちゃバズったNew Jeansと比較されているそうで、確かにノスタルジーを感じさせるMV。ちょっと小生意気な雰囲気と気怠さも感じる曲調とダンスで、気になりました。
瞳惚れ Vaundy
めちゃくちゃ売れてるVaundyのこの曲は、めちゃくちゃ聴きましたね。本当に腰を揺らして、踊りたくなる曲。
本当にこの人、いろんな引き出し持ってるなぁって思います。
恋風邪にのせて Vaundy
Vaundyからもう一曲。
ノリがいいけど、めちゃくちゃ聴かせる曲。サビの盛り上がり方は最高です。
少しノスタルジックな展開の曲ですよね。
take it easy 礼賛
ラランド・サーヤさんがボーカル?!めちゃくちゃ歌上手い!
知らなかったので、たまげました。
疾走感ある曲で、中毒性もあって、めちゃくちゃリピートしました。
NO MORE 涙 堂島孝平
アイドルに楽曲提供をめちゃくちゃしておられる堂島孝平さんが、往年の男性アイドルグループの楽曲を歌っているようで、最高です。
てんてん 堂島孝平
眉村さんとデュエット、最高ですね!
言葉遊びがとても楽しくって、中毒性があって、何度聴いたことか!
Daydreaming ハリー・スタイルズ
ど真ん中、ハリー・スタイルズ。
アルバム自体、好きなんですけど、ノリの良さ、中毒性から、この曲が一番好き。
踊りたくなるんですわ。
LOVE'S ON FIRE 山下達郎
ここまで繰り返し中毒性ある曲に心奪われているのは、もうお分かりでしょうが、この曲もまさになのです。
Spotlight (2022 Version) Band Nah
今年も韓国ドラマのサントラから。サントラは本当に掘りがいがあります。
ユミの細胞たち・シーズン2のテーマ曲です。なんとく、くるりを彷彿とさせる曲調で、シーズン1のバージョンから素晴らしかったのですが、装いを新たにした今作も、いいですね。ドラマもおすすめです(シーズン1の方が好みですが)。
投げ銭ぶつけてください。そうしたら、もう少し、ブログ書きます。たぶん…。 いや、そんなことしたら、もったいないですよ!