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カルーアミルク約1パイント

人間、意識的に生活しないとまったくもってダラけたものになってしまうのだなぁと、昨晩飲んだカルーアミルクの味を思い出しながら布団から出でて頭に浮かんだ由無し事をメモ帳に書き記す。

無意識に自らを律する生活をできる生活にまで持っていかねばと決心したは良いものの、さっぱりといったところだ。

しかしながら、三日坊主の積み重ねであっても遠目に見れば点が繋がり線になっていくのだろう。
と、なんとなぁく思うのだった。


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