LinkedInのJobsとは？求人の具体例や注意点を解説【海外転職】
どうも、LinkedInから毎月オファーが届く「うぃる」です。
「海外の案件を探しているけど、Upworkやfiverrだけだと自分にマッチした案件が見つからない。」という方に朗報です。
LinkedInを使えば、その悩みを解決できます。
下記では、LinkedInのJobsにある具体的な案件例と注意点について解説。
Upworkやfiverrで消耗している人は、ぜひご覧ください。
※すこし長いので、あとで読みたい人は「スキ」推奨です🔖
LinkedInのJobsとは？
LinkedInのJobsとは、LinkedInが提供する求人募集のページです。
NetflixやCanvaなどの求人もあり、仕事探しに使えます。
もし、Upworkやfiverrでマッチした案件がない人は「LinkedIn」を使うべきです。
海外クラウドソーシングとは一味違い、会社名や募集要項がきちんと書いてあるので安心できますよ。
具体的な案件例や使う際の注意点は下記で紹介します。
LinkedInのJobsの案件例
早速、LinkedInの案件例を紹介していきます。
※ぼくの専門領域であるSEO案件を多めに紹介しますが、実際はさまざまな案件があります。
LinkedInのjobs例①：Canva
Canvaは、オンラインで使える無料のグラフィックデザインツールを提供する会社。
SNSで発信をしている人は馴染みのある会社ですよね。
SEOライターを募集
日本オフィスとリモートのハイブリッド
Graphic Designerなどの求人もあり
Canvaで働いています、とか言えたらSNSでも最強ですね笑
LinkedInのjobs例②：Holafly
Holafly（オラフライ）は、海外用eSIMの会社。
結構広告も打っているので、目にしたことある人もいるのでは？
SEOマネージャー
フルタイム契約かつフルリモート
20日間の有給休暇などの福利厚生あり
SEOマネージャーなのでそれなりにスキルが求められますが、こういう案件にチャレンジしてみるのもアリですね。
LinkedInのjobs例③：DataAnnotation
DataAnnotationは、AIにテキスト、音声、画像、動画などのデータに情報を付加する作業を行う会社。
LinkedInの求人に力を入れており、かなりの求人数があります。たぶん採用率も高め。
AI チャットボットを指導する日本人ライターを募集
フルタイムまたはパートタイムを選べる
フルリモートで働ける
今話題のAI。最低時給20ドル（3000円）なので、初めての海外案件としてはかなりアリなのでは？
LinkedIn Jobsの注意点
LinkedInのJobsを使う際の注意点は以下のとおり。
具体的な給料の説明がない
LinkedInのプロフィール設定が必要
フルタイム契約の求人の方が多い
出社やハイブリッドの求人の方が多い
履歴書の提出や英語面接がある場合が多い
どちらかというと、クライアントワークよりも海外就職・転職向けですね。
ですが、チャレンジしてみるのは無料でできるので、腕試しでやってみるのもおすすめです。
まとめ
LinkedInのjobsをうまく活用できれば、海外挑戦の可能性がかなり広がります。
まずはLinkedInに登録してみましょう。
LinkedInのプロフィール設定は今後解説しようかな…と考え中。
それでは、また明日。
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※追伸
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