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仕事と職業の差😊

盛夫の朝の備忘録#1184

おはようございます😊

今日生きてる😊
朝を迎え、目が覚めて、今日生きてる事を感じ、愛を感じて、感謝の想いが湧いてきます。

昨日は、恋人と畑仕事をしましたが、恋人の耕運機の扱いも上達して、恋人お手製の綺麗な畝が出来ました😊

毎日色々と忙しく動き回っていますが、今日を迎え、今日の仕事に励んで、今日を生きて、1日中生命を燃やした後は、夜を迎えて寝る。

仕事も遊びも暮らしも、生きてる時間って、ずっと試練であり同時に幸せな學びの様に感じます。

以前経営者の友人から、職業と仕事は違うと諭されて、ハッとしました。

昔の私は、職業が仕事だと思っていましたので、仕事の事を完全に勘違いしてました。

今の私が想う仕事とは、貢献です。

自分に貢献する、家族や恋人に貢献する、社会に貢献する、それが私の仕事です😊

友人から諭されても、しばらくの間はよくわかりませんでしたが、今の私にとっては、貢献こそが仕事であり、職業は仕事の一部でしかないんだなぁ〜と感じる様になりました。

だから、私の仕事は、私と繋がっている皆さんのお手伝いと手助けの「もりお屋」なんだろうなぁ〜とシミジミ感じています。

身近な人を大切にする生き方。
身近な人に貢献する仕事。
それが「もりお屋」なんだろうなぁ〜と感じています。

ガサツで配慮不足でおっちょこちょいの私ですが、毎日生命を燃やして、懸命に「もりお屋」に来た御依頼に励んでいます。

いつも色んな意味で、ギリギリですが、愛を感じて感謝の想いが湧く事で、目の前の事に向き合えます。

手を合わせ、仕事の現場にご縁の感謝を伝え、祷りを捧げてから、仕事を始め、仕事が終えたら、手を合わせ感謝の想いを伝えて、その場を去る。

いつからそうなったかわかりませんが、いつの間にか、そんな感じで現場と向き合っていました。

この「盛夫の朝の備忘録」は、私の社会復帰への軌跡の記録ですので、色々と書き残してきましたが、こうして「もりお屋」として社会復帰を果たしても、まだまだ死ぬまで學びは続くし、試練は巡ってくるので、人生は賑やかです😊

今日生きてて良かった😊
氣付けて良かった😊
愛と感謝を感じて生きております😊
ご縁に感謝しております😊
御自愛ください😊
善き1日を😊

最後まで読んで頂きありがとうございました😊

日日是好日😊
2025年2月26日(水)
如月、雨水、霞始靆(かすみはじめてたなびく)
美里町より😊

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