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想いの微小な粒達が愛おしい😊

盛夫の朝の備忘録#1096

おはようございます😊

雨が上がり、栗屋さん達と共に東竹原地区の森の中へ、溶けていく感覚を体験してきました。

初めて、東竹原地区のゴミの最終処分場建設計画の事を知ったのは、2022年の夏頃でした。

その後、何度か東竹原地区の栗屋さんのお話会や現地視察などに足を運んで参加させて頂き、色々と環境問題に対して、改めて勉強をしてきました。

また、私が鬱病で退職した企業は、化学薬品や産業廃棄物処分場との関わりが強い物流企業でしたので、東竹原地区のゴミの最終処分場の事を知った時は、何とも言えない氣分になったのを今でも覚えています。

ゴミと人。
自然と人。
切っても切れない関係と言いますか、人間社会は自然の恵みを頂きながら、環境汚染をして返すという、悪事の様な事を繰り返している様なものなんですが、その事を感じている人は少数派だから、私なんかはモヤモヤします。

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