人生は、わからない事ばかり巡ってくるから、面白い😊

盛夫の朝の備忘録#1174

おはようございます😊

目が覚めて、朝を迎えて、今日が始まる事が、とても不思議に感じて、この世界や私自身の存在に対しても、とても不思議感じるのですが、そんな事はお構いなしで、時はジャンジャン過ぎていくので、毎日の予定をこなしていく。

そして、毎日夜を迎えて寝る。

そんな感じで、最近は頭のどこかでこの世界の感じ方に対して、ずーっと不思議な感じがしてますが、とにかく時は残酷にジャンジャン過ぎてしまうので、その日その日を愛おしみ感謝しながら懸命に励んできました。

ところが、昨日は久しぶりに休みだったので、ダラダラと昼間も布団の中で過ごして、とにかく何にもやる氣が起こらず、無氣力全開でダラダラゴロゴロして過ごしました😅

何かが私の中でカチカチと動いている感じだけはしましたが、側から見ればダラダラゴロゴロしているだけなんでしょうが、私の内側では結構な速度で、色々と働いてくれていました。

この世界は、なんでしょうかね。

私は、いつか死ぬんでしょうが、何で死ぬのか、何で老いるのか、何でかちっともわかりゃしません。

私は、私自身について何もわかってないのに、わかったつもりでいました。

そりゃダメだ。
確かに、私は2021年から今日までの4年ほどは、私の體と私の精神と存在に対して、向き合って来ましたが、ちっともわかりゃしません😅

何故死ぬのか？
何故老いるのか？
何故認知症が起きるのか？
何故？
存在とはそもそも一体全体何なのか、探究すればするほど、不思議な感じが増すばかりです。

答えなど一生かけても見つからないかも知れませんが、私の残りの人生をかけて、仕事しながら、生活しながら、ボチボチと歩んで死ぬまで答えを探し続けてみようと思います。

色々な事が、繋がり合って結び合って存在や現象を形成していますが、ちっともわかりゃしません。

愛し合って、結び合って、繋がり合って、衝突したり、傷つけたり、喧嘩したりして、學びながら前に前にと時は過ぎて、歳を重ねて人生が終わる。

私が、盛夫として、いつまで生きて存在出来るかわかりませんが、死ぬまで盛夫としての答え探しは続きます。

もうこの時点で、生きてる事に対して幸せを感じていますし、生きてるだけで喜びを感じていますが、まだまだ私には「もりお屋」としての沢山の役割があるので、今日の役割を果たす為に仕事してきます😊

生きてて良かった😊
氣付けて良かった😊
愛と感謝を感じて生きております😊
ご縁に感謝しております😊
御自愛ください😊
善き1日を😊

世界が平和でありますように😊

最後まで読んで頂きありがとうございました😊

日日是好日😊
2025年2月16日（日）
如月、立春、魚上氷（うおこおりをいずる）
松合より😊