これは、わたしには新しいことに分類される
アカウント名を変更。途端に、愛着がわいた🌼
書く内容を振り絞りながら、どんなジャンルなら枠からはみ出しすぎないで書けるのか悩み、思ったことを書くことの大変さや難しさがどんどんレベルアップする。挫折しそうな、気づいたら壁が全自動高くなる機。
いろんな書き方があるnoteを探索すると、新しい景色を歩いているようで、良い方向にもネガティブなほうにも気分が転がるように変わりました。そのまま迷子になりそうでした。
「読みたくなる記事」って、もう何年もわたしにとって課題のようで、強敵!手や足がはえた壁みたい。
だれかが知りたくなるようなこと、読んだらポジティブな感想をもつ記事、ジャンルが定まってるアカウント。教えるってことが昔から苦手意識あるから、「読みたい!」と思わせるのは、わたしの思考には未実装🥲
他の人の記事や公式アカウントの記事をみることからはじめられるnoteは、新しいと思える機能や雰囲気に気づいて、「街」を歩く感じをイメージしたくなるようにできていた。ちょうど、noteの特徴を公式アカウントで読んで、さまざまな雰囲気があるのが魅力なんだと思うことで、頭を悩ませたのは久しぶりだからだろう。思考の騒音や喧騒に思えた。巨大な駅から出てきた感覚🤔
noteは、ニューヨークのような「街」を目指しています。そこは、ウォールストリートのような金融街、高級住宅街、中華街から劇場、自然あふれる大きな公園まで、あらゆる文化圏のひとたちが共生している場所。
好奇心だけで機能として備わっている目次を使ってみようと思い、どんな風に使うのか公式アカウントを見に行ってみたり。ある程度長い文章じゃないともったいない使い方になってしまうのかな?と思って、文章を短めにしたいし見出しの決め方に悪戦苦闘するし、目次使うのやめとこう。
やめても終わらない
考えごとなのにそのまま負けてしまう。
4年間で少しずつ忘れた、たのしむ感覚。
嫌な思いをした記憶だけが残り、ぐるぐる思考をさまよう。
これらを昨日と今日、考えながら書く内容を探してみた。下書き保存を活用して、なかなか納得のいく内容に絞れなくて書き終わる頃には不安要素が勝ってしまった。時間をかけてふたつ書いていた。書いているうちに数時間経過してたことに驚いた。箇条書きに慣れることから始めます😀
考えごとを100段ある階段のように書けたら、そういうときは目次機能良さそう。
その練習に、一部を箇条書きにする。