推しと出会うまで【前編】
初記事です。
プロフにも書いてある通り今年日向坂46にハマりこんだ新人です。
約半年間、日向坂46に触れて楽しんでるタイミングでまた半年後の自分がどう過ごすのか。
一旦自分自身の為に文字にして残してみようと思い書いております。
ホントにきっかけというのは些細なものです。
アニメや宝塚、競馬に長く力を注いできたのですが坂道をはじめとする女性アイドルには興味というのが無く、メンバーの名前を少し知ってるくらいでした。
知り合いには日向坂好きがおりたまーに話は聞かされていましたが「ほほーー」ってニュアンスで捉えておりました。
そんな時にふとYouTubeで「日向坂で会いましょう」でのドッジボールの場面を見かけまして。
オードリー春日さんが佐々木美玲さんにガッツリ当てに行くのを見て笑ってしまいました。
そこから「あ、ドッジボールもガチなんだ」と思い「Lemino」に入っていたのも相まって番組を見始めたというのが最初です。
バラエティに前のめりなアイドルというのも新鮮でハマるのは早かったです。
「大喜利多いなー」とか「身体張るなー」とか色々企画を見ていて思いつつメンバーを覚えていく作業の始まりです。
幸い日向坂は番組時皆さん名札があるので顔と名前は一致しやすい。
そこから冠番組での立ち居振舞いや特徴を教えてもらい観ていくわけですが。
ここでまず1人推しが出来ました。
2期生の金村美玖さんです。
「美人さんだな」と見ていて感じ頭も良い、でもシルバーコレクターな立ち位置になりがち。
グループでもエース格というのもあったので魅力的な人なんだなあっとなりハマりました。
センターを勤めた【ってか】【アディショナルタイム】も個人的に好きな曲調で仕事前に聴いたりしてテンション上げたりもしてます。
グッズも買ってみたり
インタビューが載る雑誌も買ってみたり
メッセージアプリも取ったり
火がつくと一気に加速する自分が好きな部分ではあります。
そうして日向坂46、金村さんにドンドン魅了されて行く中でグループのその時の状況というのを知ることにもなりました。
というわけで。
まだまだ長くなりそうなので分けたいと思います。
ふらっと読んでいただければありがたい限りです。