推しと支え合う人達とのドーム

12月26日はとても思い出深い1日となりました。
遂に迎えたこの日。
そこには東京ドームの地で堂々とパフォーマンスする小西夏菜実がいました。

ちょっと遠かったけど。
ちゃんと見えました。
花道からライト振るの見えたかな。
手を振ってくれたのかな。

なんて夢を見て帰宅して。
改めて「雨が降ったって」を聴いて。
スカイツリーを巡る動画を観て。
ニュースサイトに上がる写真を見て。
メッセージが来るの見て。
ユニエアで月星プレイして。
余韻が抜けません。

この日のためにブリーチして入れた青と紫の髪色は抜けてますが。

改めて小西夏菜実に出会えて良かった。
そう思えます。
ここまで導いてくれた小西。
悔しい経験も辛い経験も嬉しい経験も色々味わってきたであろう今年。

こんなに1人のアイドルに感情移入するもんなんだと感じました。
嬉しい経験は自分も嬉しい。
辛い経験は自分も辛い。
悔しい経験は自分も悔しい。

それでも信じようと。
彼女なら大丈夫。
全てをエネルギーにして何度も強くなれると。

史帆さんに憧れて日向坂への道を歩みドームで見送った25日。
セレモニーで史帆さんに言葉を贈り、史帆さんからも言葉を贈ってもらい抱き合った写真にウルっと来ました。
憧れてた背中は一旦遠くなってしまったけど。
その人が残してくれたモノを大事に歩んでいってほしい。
今はまだ険しい道かもしれないけど。
貴女を1番に推す人達がきっと支えてくれるはず。
自分は大きな支えにはなれませんが。
貴女を日向坂で唯一の推しメンと言うことはできます。

それだけの経験を彼女によってもたらされました。
推しがドームでセンター曲を披露できた。
嬉しかった。
誇らしかった。
推しててよかった。

ありがとう

この5文字に全てを集約出来てしまいます。

彼女だけでなく彼女を応援してくれている全ての人達に。
その人達がいなければ今のこの感情はきっと生まれていません
4期生ライブの時も勿論感じていた熱と感謝。
4ヶ月前でしたね。
その間彼女自身は悩みながら進んでいたと思います。

選抜落ちしたブログを読んでいて。
こんなにも不安な気持ちだったんだと思いました。
願わくば今回のツアーで自信を少しでもつけてくれていると嬉しい。
少しずつでも積み重ねれば大きな自信。

歌もダンスもバラエティも全力投球で。
そして憧れてた背中を追い越してしまうくらいのパフォーマンスを見せてほしい。

小西ならやれる。

そう信じよう。

小西が堂々と表題センターに立つ日が来ると。

夢の1つくらい見てないと推す楽しみなんてない。

さあ。

まだまだ夢を見よう。

そして叶えよう。

小西夏菜実と。
彼女を支える人達と。